結婚したいアラサー女子必見!婚期を早めるイベントはこれだ!
結婚という言葉のフレーズをよく聞くようになるアラサー。
どの女性もやっぱりそろそろ結婚という選択を視野に入れたくなる年齢になります。
友人も結婚してママになっていたりと独身組は段々と減ってしまって、
なんとなく焦る気持ちがでてきてはいませんか?
アラサーは婚活をするベストタイミングで、今行動を起こすときです!
「でも、どう行動すればいいかわからない…」
そんなあなたに、婚期を早めるための出会いイベントをご紹介していきます!
恋活アプリ | 婚活アプリ | ハイスペアプリ | |
---|---|---|---|
no.1 | イヴイヴ | Omiai | バチェラーデート |
no.2 | タップル誕生 | match.com | Dine |
no.3 | With | ユーブライド | 東カレデート |
no.4 | ペアーズ | マリッシュ | フェリ恋 |
no.5 | Chapters | ブライダルネット | Paycute |
no.6 | Ravit | ペアーズエンゲージメント | Drossy |
遊びたいアプリ | 出会いアプリ | パパ活アプリ | |
---|---|---|---|
no.1 | PJ | ワクワクメール | ラブアン |
no.2 | PATERS | イククル | シュガーダディ |
no.3 | hanabi | ハッピーメール | PADDDY67 |
no.4 | Poiboy | pcmax | Pappy |
no.5 | Mory | Jメール | Mitsumitsu |
no.6 | flip | love serch | Patrona |
目次
結婚する平均年齢は?
自分の周りの友人や職場の同僚が結婚していくとなんとなく焦るような気持ちになりますよね。
これは女性によくある話で、特に自分と同じ年齢の女性の結婚はお祝い事で幸せな話ですが内心は大ダメージ。
「あの子も結婚したけど、もしかして独身って私だけ?」
同世代から置いていかれたような気持ちになりますよね。
しかし、未来のことは誰にもわからないので漠然と解決ができない不安感にかられるもの。
そんな焦る気持ちというのは、とても精神的に辛くなります。
昔は結婚というのは20歳代前半~30歳が多く、早く子供を授かるのがオーソドックスでした。
「早くもらってくれる人を探しなさい」
結婚することが女性の勤めのように、口うるさく娘に言ったり親が見合い相手を探すなんてことがよくありました。
親までもが、娘の婚期を気にしていた時代です。
しかし、女性の社会進出も当たり前で昔とは結婚する平均年齢が異なっています。
様々なライフスタイルが社会的に受け入れられるようになって近年では、結婚する平均年齢は20代後半~30代後半となっています。
仕事をする女性が増えたこと、女性の社会進出が期待されていることで平均年齢はアップしています。
あなたの身の回りの同世代が結婚ラッシュになったとしても、全体を見ればそこまで焦る必要はないことを覚えておいてください。
子供を産む年齢も段々と上がってきているので、結婚に期限はない時代です。
婚活にもってこいの出会いイベント
初婚年齢が上がっているとはいえ、アラサーとなれば将来結婚できるか不安になりますよね。
現時点で彼氏がいない人はなおさら焦ったりしてしまうもの。
「まずは相手探しから始めなくちゃ…」
まるでスタート地点にも立っていないような気持ちになる人もいると思います。
ですが、効率の良い出会い方をすれば結婚までの道のりは近くできます!
相手探しからのスタートをする場合で、結婚をしたい気持ちが強いならただやみくもに出会いを求めるのでは効率が悪い。
すぐ彼氏ぐらいはできたとしても、結婚につながるかどうかは今ひとつです。
初婚年齢が上がっているのは、女性だけでなく男性もだからです。
婚期を早めるためには、結婚を意識している男性と知り合うイベントに参加することがポイントになります。
婚活できるイベントは、婚活パーティーや結婚相談所などがあります。
しかし、仕事などで忙しいと効率よく結婚相手を探すことができませんよね。
では婚活にもってこいのイベントとは? それは、婚活パーティーに加え婚活アプリに登録すること!
婚活パーティや結婚相談所などはもちろん、いつでもどこでも結婚相手を探すことのできる婚活アプリはとっても便利!
もともとそこに登録している男性は、結婚願望のある男性なので目的が一緒。
飲み会などのイベント事ぐらいでは、なかなか結婚相手を絞ることは難しかったりします。
ですので、まずは出会うためのイベントとして婚活パーティ参加や婚活アプリに登録することをオススメします。
結婚相手(ターゲット)を見つける時の重視すべきポイント〇つ
でも、結婚できれば誰でもいいというわけではありませんよね?
結婚してすぐ離婚になってしまっては、ただ単に労力を使っただけになります。
そんな非効率的な行動にならないようにするためには、男性を見るときにある大事な視点をもってもらうことです。
では、ベストな結婚相手を探す時の大切なポイントを紹介します。
素の自分でいられるか
ついつい結婚相手を探すために、頑張りすぎてしまう女性がいます。
女子力を磨くことはとても大切ですが、続けられない努力は辞めてしまいましょう。
夫婦はもともと他人で、全てを理解するまでに時間がかかります。
そんな関係性になる相手探しなので、はじめに頑張りすぎてしまうとそれを継続し続けなければいけなくなります。
だらしない部分や料理が苦手であったり、人には得意不得意があります。
そういった部分も出せる相手を結婚する方が、後の幸せな結婚生活を作ります。
自分が「楽」であるか
それは「もし一緒に生活したら、楽になるか」ということ。
それは経済的にも精神的にも「この人と一緒にいれれば楽だな」と思えるかという点です。
このポイントがとても重要で、もしイケメンと結婚できても生活苦や毎日の生活でムカツク部分があっては夫婦生活を持続させることが困難になるから。
顔は見慣れてくるものですが、性格の不一致は離婚につながります。
あくまでも最終決定するときには「楽さ」という視点ももって男性を見てください。
やんわり相手に求めたいことを決める
理想が高すぎると結婚相手は見つかりません。
漫画のような性格も外見も全てオール5なんて男性は、ごく少数と思ってください。
しかし頭ではわかっていても、持っていた理想を変えることって難しいですよね。
そんな時は、「これだけは譲れない!」というポイントを書き出しましょう。
例えば、タバコを吸う人はだめなのであれば喫煙者を避ければいい。
また、年収が500万円はある人がいいなど具体的に決めておきます。
すると今まで漠然と探していた結婚相手が絞られて、より探しやすいくなります。
ただここで注意してほしいのは、フィーリングもとても大切ということ。
性格も外見もとっても好みだけど、喫煙者だからと除外してしまうのはもったいない!
相手との関係性がしっかり結べたら、それからでも相手に求めればいいですよね。
フィーリングで「この人だ!」と思ったら、あなたはとてもラッキーなんです。
相手に求めるものをかたくなに決めるのではなく、やんわりと持っておくといいでしょう。
言葉ではなく男性の行動に注目
男性という生き物は、女性によく思われたいのでかっこをつけます。
それは女性にも言えることで、自分をよく見せようとするのでつい口ばかりになりがち。
ですが、物事の本質は「有言実行」できる男性かということです。
強がってやったことない事でも「できる」と言ってしまうものだということを念頭に起きましょう。
男性が行動に出していることが事実です。
しかもそれは継続的にできなければ、ただの付け焼き刃。
男女共に「結婚したら相手が変わった」と聞きますよね。
あれは変わってしまったのではなく、相手の本質を見極められなかったことが原因です。
見えなかったのではなく、見ようとしなかったから起こるもの。
だらしない性格の人は、どれだけつくろっても行動に出ます。
観察力をもつことが、いい結婚相手を探すためにとても大切です。
婚期を早めるモテテク!
では、結婚相手を見つけるにはまずは男性ウケのよい方がいいに決まっています。
そしてただモテるのではなくて、相手に結婚を意識させるような女性像の方が婚期を早めることができますよね。
1番の婚期を早めるモテテクは「衣食住が自立しているところを見せる」こと。
例えばお弁当を作った写真などを取っておいて、しばらく連絡をとってある程度の関係性になったら送ってみるとかも効果的。
職場の男性のなかで結婚相手を探すのであれば、毎日お弁当にするだけで家庭的さは伝わります。
ただ注意してほしいのは、婚期が遅くなるパターンで一番多いのは「彼の家政婦」になってしまうこと。
これでは家庭的さを感じるよりも、ただ男性が楽をしているだけ。
婚期を早めるモテテクとしては「もし私と付き合ったり結婚したら、家の中は安泰に生活できますよ」とアピールすることだけです。
こんな男性には要注意!
婚活をしていると、いろいろな男性に出会いますが弱みにつけこむ悪い人もいます。
また、結婚してからが大変なんて男性もいます。
そんな厄介な男性を避けるための、結婚に向いていない男性を紹介します。
約束を守らない人
人との約束を守らない行動は、相手の気持ちを考えることが苦手な人に多い傾向。
デートの約束をドタキャンするなんて人は、結婚には向いていません。
そして約束を守らない人に多いのが、すぐに嘘をついてしまう癖があります。
「約束が守れなかったのはしょうがない」と相手に思わせるように繰り返し嘘をつくのです。
自分が非難されないような嘘をつく人は、ずるい性格である場合があります。
めんどくさがり屋な人
結婚すると、やりたい事よりもやらなければいけない事が増えます。
嫌でも苦手でもやらなくてはいけないですが、めんどくさり屋な人はその用事を人に押し付けてしまいます。
一緒に協力してやろうという気持ちが持てず、自分が楽な方法を選択します。
その場合、もし子供が産まれても本質は変わらないので育児はあなた任せ。
「俺は外で仕事してきているから」と非協力的になる可能性が高いです。
自分本位な人
物事の視点がいつも自分からである人は、結婚後とても困ります。
気持ちを分かってもらおうとしても、自分視点でしか考えられないので伝わらないのです。
そういった男性に多い言動は、「俺は〇〇と思うし、理解できない」が口癖の人。
確かに感じたことのない感情や違う価値観を知ったとき、誰しも自分の過去と比較します。
しかし、そのあとに相手のことを受け入れる姿勢のない人は問題があります。
結婚後に困ったことがあっても、否定的な言葉で話を聞いてくれないかもしれません。
まとめ
結婚というのは人生のなかでも大きなライフイベント。
そういった節目は、どうしても他人と比べてしまいます。
ですが、一番大事にしてほしいのは「生涯一緒にいたいと思える人に出会うこと」です。
焦る気持ちで男性を見てしまうと「この人しかいないかも…」と勘違いしてしまうことも。
なので結婚したい目的がある場合は必ず、一緒にいた方が楽と思える相手にしてくださいね。
あなたが男性の家政婦さんになってしまわないようにするには、男性を甘やかしすぎないこと!
甘やかしすぎてしまうと婚期が遅くなってしまうことが多いので、
早く結婚したいのであれば「結婚すれば家庭的なのがわかるよ」と行動でアピールだけをしておくことです。