シュガーダディにログインできない原因と再登録方法 解説!画面が真っ白になったら強制退会??
パパ活に取り組む人には欠かせないパパ活マッチングアプリ 「シュガーダディ(Sugar Daddy)」シュガーダディでの出会いで良い思いをしている人は多いでしょう。
そんなシュガーダディですが、時折
- 「ログインができない」「ログインしようとしても画面が真っ白になってしまう」
- 自分はひょっとしてシュガーダディから強制退会されているのか?知りたい
という声が上がってきます。
パパ活をガチでやっているのであれば、シュガーダディにログインできないのは大問題ですよね。
今回は、シュガーダディにログインできないトラブルについて詳しく解説します。
本記事を読めば、ログインできない原因と対策は、ほとんど理解できるはずです。ぜひ、参考にしてください。
恋活アプリ | 婚活アプリ | ハイスペアプリ | |
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no.1 | イヴイヴ | Omiai | バチェラーデート |
no.2 | タップル誕生 | match.com | Dine |
no.3 | With | ユーブライド | 東カレデート |
no.4 | ペアーズ | マリッシュ | フェリ恋 |
no.5 | Chapters | ブライダルネット | Paycute |
no.6 | Ravit | ペアーズエンゲージメント | Drossy |
遊びたいアプリ | 出会いアプリ | パパ活アプリ | |
---|---|---|---|
no.1 | PJ | ワクワクメール | ラブアン |
no.2 | PATERS | イククル | シュガーダディ |
no.3 | hanabi | ハッピーメール | PADDDY67 |
no.4 | Poiboy | pcmax | Pappy |
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no.6 | flip | love serch | Patrona |
目次
シュガーダディにログインできない「原因」は? 自分は強制退会?
シュガーダディにログインできなくなった場合、真っ先に考えられるのが
- 「強制退会させられた」
という原因です。
ログイン後の画面が真っ白になっていれば、強制退会させられたサイン。
何のボタンやコマンドも表示されないので、今までのやりとりやメッセージなども、見れなくなっています。
シュガーダディで「強制退会」になる原因
シュガーダディを強制退会させられ、ログインできない状態になる原因としては、「規約違反」が挙げられます。シュガーダディの規約は、ホームページの下部の利用規約に列挙されてあります。
第13条【禁止事項】
会員は当サイトの利用に関して以下の行為を行ってはならないものとします。
- 本会員規約、当サイト各機能の利用規約に反する行為。または、これらを遵守しないことを公言して利用すること。
- 本会員規約第2条(1)~(5)による会員資格に満たない者の入会の勧誘。
- 会員情報や戸籍上性別などにおいて虚偽または誤解を招くような内容を掲載、または登録すること。
- 当サイトの利用料金の支払いを拒否すること。または、クレジットカードを無効にする等、利用料金の支払いができない状態にすること。
- 住所、メールアドレスに変更があったにも関わらず届出を怠ること。
- 選挙活動、宗教活動、営利活動を目的とした行為、または営利非営利を問わず当サイト上で物品の売買や金銭のやりとりを目的とした発言や行為を行うこと。
- 他人の産業財産権(特許権、商標権等)、著作権、企業秘密等の知的財産権を侵害する行為。
- 公序良俗に反する、または品位を欠く猥褻な内容の著作物、文章、図形、プログラム等を会員または当サイトに送信する行為。
- 他の会員あるいは第三者のプライバシーを侵害する行為、個人情報や肖像の掲載、会員の誹謗中傷、いやがらせ、侮辱、差別など名誉を傷つけるすべての行為。
- 当サイトで知り得た、他の会員の情報を他人に漏洩、開示する行為。
- 当サイトで知り得た、文書、図形、情報等を無断で修正、変更し、当該文書や図形、情報等に関する信頼性を損なう行為。
- 有害なコンピュータープログラム等を送信または書き込む行為。
- 援助交際、売春、買春等の勧誘、または、性交および猥褻な行為を目的とした行為。
- 自殺、自傷行為、薬物乱用等を美化・誘発・助長する恐れのある行為。
- 虐待を肯定・勧誘・助長する行為。
- 犯罪行為をすること、またはこれに関与する行為。
- 法令または公序良俗に違反する行為。あるいは、違法行為を勧誘、助長させること。
- 他の会員、または第三者に迷惑や不利益を与える行為。
- 当サイトの運営、業務を妨げるすべての行為。
- 同一人物が複数ID を所有すること。
- 同一ID を複数人で利用すること。
- 他社運営サイトへの勧誘を目的とした会員登録行為、または、会員になりすましての勧誘行為等の営業妨害行為。
- その他、当サイトが合理的な理由に基づき不適切と判断する行為。
上記項目のいずれかに該当した場合、当サイトは状況を判断した上で当該会員への事前の通知、承諾なく、一方的にサービスの制限、または除名による退会処分をできるものとします。その場合、除名理由の開示、会費の返還は一切行わないものとします。なお、当該会員以外の会員に対しても、当該会員の除名事由、またはサービス制限事由を開示する義務はないものとします。
上記の禁止事項に違反すると退会処分(強制退会)の対象となってしまいます。それではなぜ強制退会になるのか?良くある事例を下記でご紹介します。
ちなみに、ごくまれに何もしていないのに強制退会させられるケースがあるようですが、基本的には起こりません。シュガーダディなりにきちんとした理由があって、強制退会させられていると考えましょう。
異性ユーザーから通報されすぎた 《ケース1》
もっとも多いのは、「異性ユーザーから通報されすぎた」という原因。
シュガーダディには「通報」と「被通報」という機能があります。
- 通報は、悪質なユーザーをシュガーダディに報告することです。
- 被通報は「誰かから通報されたこと」を示します。
本人確認を終えている女性ユーザーなら分かりますが、男性ユーザーのプロフィール写真下部に、この数字が表示されていますね。
そして被通報回数が一定数以上になったとき、「こんなヤツには利用させられない」というこ
とで、強制退会させられるわけです。
通報される原因としては、
- パパ活のお手当の話で折り合いがつかなかった
- 異性ユーザーに対して無理やり体の関係を迫った
- 異性ユーザーとの「顔合わせ」やデートをドタキャン・無断欠席した
- 上記関連事項で逆恨みされた
といったものが挙げられます。
通報されたくなければ、上記のような行動は控えましょう。
ただし、逆恨みだけはどうしようもありません。
「自分が拒否された」「体の関係を丁重に断った」ことの腹いせに、通報する人も一定数います。
そして今のところ、逆恨みされているかどうかを判別するようなしくみもありません。
普通に利用しているユーザーにとってはかなりうっとうしい仕様です。
ちなみに、「何度通報されたら強制退会させられるか」は、はっきりと明示されていません。
また、通報以外にも別の違反行為がカウントされている可能性もあります。
ただし実際のデータでは、
- 女性ユーザーは15回の通報で強制退会
- 男性ユーザーは20回の通報で強制退会
と、言われています。
しかしこの数字もあくまでもだいたいの目安程度に留めておきましょう。
規約に反する「掲示板」投稿 《ケース2》
また、規約に反する投稿を掲示板で繰り返していると、強制退会させられます。
シュガーダディのややこしいところは「掲示板の投稿」と「メッセージ」について、異なる方法で検閲がかかっているところ。
メッセージでは問題がなくても、掲示板においてはNGな単語もあるようです。
またメッセージであれば、規約に反する単語が含まれていれば警告が出て、送信自体止められます。
しかし掲示板の場合は警告が表示されず、そのまま投稿される仕組みです。
よって、ついうっかり余計なことを書いて、規約違反になってしまうケースがあります。
これが積み重なっていると、強制退会させられる可能性があるようです。
パトロールによる強制退会 《ケース3》
また、シュガーダディが実施しているパトロールによって強制退会させられるケースもあります。
シュガーダディでは、違反者がいないか常に厳しいパトロールがおこなわれています。
パパ活系マッチングアプリは治安が乱れがちなので、パトロールも厳しいのです。
パトロールでは、掲示板やプロフィールのみならず、メッセージ内容もチェックされています。
そのあたりで違反行為があれば、強制退会させられる可能性が出てくるわけですね。
ちなみに、シュガーダディでは「利用規約上」
- 公序良俗、法律、条令に反するもの、又は閲覧者が不快に感ずる内容
- 援助交際、売春、買春等の勧誘、または、性交および猥褻な行為を目的とした行為
が禁止されています。
建前は「売春・援助交際へつながるような利用方法は認めません」というものです。ただしあくまでもスタンスで、実際は断定できないグレーな部分は黙認されています。要するに「体の関係に対するお金のやり取りを直接表現する発言」でなければスルーされています。
ただし、裏を返せば、「直接的な表現」でメッセージしていれば、規約違反ですので強制退会される可能性があります。
ログインできない状態から復活する方法は? シュガーダディに再登録する方法
強制退会でシュガーダディにログインできない場合、もうそのアカウントにはログインできません。
そもそもアカウントが存在しない状態になっているからです。
つまりシュガーダディにログインできない状態から復活するには、そのアカウントは諦めて別なアカウントを用意するしかありません。
要するに「再登録」です。
シュガーダディの「再登録」の方法・やり方
シュガーダディで再登録の手続きをするにはまず最初に「Cookieの削除」が必要です。
強制退会させられている場合、ログイン画面は真っ白になっているはず。
この状態を解消するには、Cookieという「データのメモ書き」のようなものを削除しなければいけません。
すごく難しいことのように聞こえますが、やり方はすごく簡単です。
STEP.1 クッキーの削除のやり方
WEB版(パソコン)の場合
【Safari】
- メニューバーから「Safari」へ入る
- 環境設定画面を開く
- プライバシーをクリックする
- 「Webサイトのデータを管理」を開く
- 詳細画面で、https://sugardaddy.jpを選択する
- 「削除」をクリックする
【Microsoft Edgeの場合】
- Microsoft Edgeを開く
- 「設定など」を開く
- 「設定」を開く
- 「プライバシー・検索・サービス」を開く
- 「閲覧データのクリア」に入り「クリアするデータの選択」をクリックする
- 「時間の範囲」で、すべての時間の範囲を選択する
- 「Cookieおよびその他のサイトデータ」を選択する
- 「今すぐクリア」をクリックする
【Google Chromeの場合】
- Google Chromeの「設定」を開く
- 「閲覧履歴データの削除」をクリック
- 基本設定をタップする
- 画面に表示されるチェックボックスすべてにチェックを入れる
- データを削除するをタップする
iPhoneの場合
- 設定を開く
- 「Safari」をタップする
- 「詳細」をタップする
- 「履歴とWebサイトデータ(=Cookie)を消去」を選択する
- 「履歴とデータと消去」を選択する
Androidの場合
- Google Chromeを立ち上げる
- 画面右上にあるメニューアイコンから、「履歴」を選択する
- 「閲覧履歴データを削除」を選択する
というように、いずれの場合でもCookieは簡単に削除できます。
これで、「真っ白の画面」の状態は表示されなくなるはずです。代わりに、いつものログイン画面が表示されるようになります。
STEP.2 「新しいメールアドレス」を用意して「再登録」
いつものログインの画面の状態になったら、
- 新しく用意したメールアドレスを使い画面右上の「新規登録」ボタンを押す
- 新しいメールアドレスを打ち込む
- 送られてきた自動返信メールをクリックすれば無事登録
シュガーダディに再登録するときの注意点
強制退会でシュガーダディにログインできない場合は、再登録すれば問題ありません。
しかし、再登録する際は以下のような点について注意しましょう。
メールアドレスは、新しいものを
当然ながら、メールアドレスも新しいものを用意する必要があります。
以前のメールアドレスはシュガーダディにログインできないですし、そもそも使えないので注意しましょう。
再登録できない場合もある?「ブラックリスト」
ここまでやってもシュガーダディに再登録できないケースがあります。
この場合、ブラックリストに入れられています。
シュガーダディでは、基本的に身分証明書の提出が求められます。
以前のアカウントでも、ほぼ間違いなく身分証明書を提出していたはずです。
そして再登録する場合の身分証明書も、当然ながら「同じ人物のもの」。
つまり身分証明書をたどって「コイツはやらかしてるから、もう二度と使わせない」と判断されている可能性があります。
要するに二度とシュガーダディを使えない状態になっているわけです。
再登録できない場合は、他のパパ活マッチングアプリを使うしかありません。
と同時に、そもそもブラックリストに入れられるような自分の行動を正す必要があるでしょう。
シュガーダディに再登録できたのに、ログインできなくなったケース
また、シュガーダディに再登録した直後、まだ何もしていないのにログインできなくなるケースも報告されています。
突然、画面が真っ白になり、強制退会させられたような表示へ動くわけですね。
これについては、いろいろと原因が考えられます。
具体的には、
- シュガーダディ側での不具合
- 過去に強制退会させられた経緯があり、再登録を拒否されている
- 18歳ではあるが高校在学中である
といったことが、原因として考えられるようです。
とはいえ、このあたりについては不確定な部分が多々あります。
どうしても納得できないのであれば、シュガーダディへ直接問い合わせることをおすすめします。
強制退会以外の理由で、シュガーダディにログインできないケース
シュガーダディにログインできない原因は、たいてい強制退会です。
しかし、まれにサーバーや通信上の問題が原因で、ログインできない状態になることもあります。
その場合は、以下のような方法でログインできるようになるはずです。
ブラウザを変える
まず、ブラウザを変えてみましょう。
「Safari」で開いているなら「Google Chrome」や「Edge」で、という形ですね。
シュガーダディは一時的に特定のブラウザでのみ不具合を起こすことがあります。
よって、ブラウザを変えるだけですんなりログインできたりするわけです。
デバイスを変える
また、デバイスを変える方法も考えられるでしょう。
要するにiPhoneを使っているならPCで……といったことですね。
デバイスを変えるだけでログインできるようになるのは、よくある話です。
またログインできなかった方のデバイスも、時間が経てばたいていログインできるようになっています。
時間を置いてみる
あらゆるWebページに言えることですが、時間が経ってから再度操作すれば、改善しているかもしれません。
1時間ほど時間を置いて、ログインしてみましょう。
シュガーダディにログインできない問題の対処法
ブラウザやデバイスに原因があるのは別として、シュガーダディにログインできない問題はなかなか厄介です。
規約違反を繰り返して通報されたのであれば自業自得ですが、何よりも面倒なのは「逆恨みで通報される経緯が重なって、強制退会させられる」パターン。
こればかりは相手側に問題があるので、自分ではどうにでもなりません。
イヤな相手だったとしても、逆恨みをされないように優しくするとか、そういったことで対策するしかないのが現状です。
いちおう「定期的に退会→再登録」を繰り返して被通報回数をリセットする方法もあります。
ただしこの手続き自体が非常に面倒で時間もかかるのですがそれ以外に方法は無いでしょう。
今のところは、シュガーダディがシステムを見直してくれるのを待つしかないでしょう。
「どうしてもログインができない状態の人」は、まだ登録していない他のパパ活サイト/アプリを使ってパパ活をしていく方法も考えていきましょう。
Paters(ペイターズ) おすすめパパ活アプリその①
運営会社 | 株式会社amica |
---|---|
サービスリリース | 2017年 |
男性の利用料金 | 9933円/月~ |
女性の利用料金 | 完全無料 |
男性ユーザーの年齢層 | 30代〜50代メイン |
女性ユーザーの年齢層 | 18歳〜29歳メイン |
男女比率 | 2:8 |
Paters (ペイターズ)はシュガーダディと並ぶ大手パパ活アプリ2強の1つ。シュガーダディを使ったことある方なら知っているでしょう。近年は広告で露出も増えてユーザー数もかなり多くなりました。
もし、 Paters (ペイターズ)をまだ使ったこと無い人はインストールすることをオススメします。男性でしたら、現在様々な入会キャンペーンを開催していますのでかなりお得なのではないでしょうか。
Love&(ラブアン) おすすめパパ活アプリその②
運営会社 | 株式会社blueborn |
---|---|
サービスリリース | 2019年 |
男性の利用料金 | 5000円/月~ |
女性の利用料金 | 完全無料 |
男性ユーザーの年齢層 | 30代〜40代 |
女性ユーザーの年齢層 | 20代~30代 |
男女比率 | 3:7 |
PAYCUTE(ペイキュート) おすすめパパ活サイトその③
運営会社 | 株式会社Paycute |
---|---|
サービスリリース | 2019年 |
男性の利用料金 | 4567円/月~10000円/月 |
女性の利用料金 | 完全無料 |
男性ユーザーの年齢層 | 30代〜40代 |
女性ユーザーの年齢層 | 20代~30代 |
男女比率 | 3:7 |
まとめ
シュガーダディは、パパ活で非常に役立つマッチングアプリです。
しかし規約違反にはやや厳しく、強制退会させられる人も少なくありません。
もしログイン画面が真っ白になったら、それは強制退会させられているサインです。
もし強制退会させられたなら、一度、重大な規約違反がなかったか振り返ってみましょう。
そして、基本的にはメールアドレスを変えれば再登録することが可能です。
いわゆる「ブラックリスト」に入っていなければ、ふたたびシュガーダディを使えるようになるはず。
とはいえ、もっとも大切なのはそもそも強制退会させられないこと。
逆恨みで被通報がかさむのは仕方ないとして、本当の意味で通報されるような行動は控えるようにしましょう。