【男性必見!】街コンで出会った女子と初デート!! 誘い方のコツは?
「職場は男ばかりで、出会いがない。」
「同じ職場では恋人は作りたくない。」
色々な理由で恋人ができにくい男性はたくさんいます。
そこでオススメしたいのは、街コン。恋人がほしいと思っている男女が集まり、飲食を共にするという企画です。
お酒を飲みながらなので会話も弾みやすく、会場には進行をしてくれるスタッフがいるため簡単に女性の連絡先をゲットできます。
奥手な男でも女性と手軽に出会えるので、とてもありがたいイベントなんです。
そしてこの出会いを「縁」にするためには、初デートがとても重要。
街コンで出会った女性にとって、初デートはその男性の人となりを見る絶好の機会です。
この初デートが成功すれば、それからの展開は早いものです。
では、今回は街コンで出会った女性との初デート必勝法についてご紹介します。
恋活アプリ | 婚活アプリ | ハイスペアプリ | |
---|---|---|---|
no.1 | イヴイヴ | Omiai | バチェラーデート |
no.2 | タップル誕生 | match.com | Dine |
no.3 | With | ユーブライド | 東カレデート |
no.4 | ペアーズ | マリッシュ | フェリ恋 |
no.5 | Chapters | ブライダルネット | Paycute |
no.6 | Ravit | ペアーズエンゲージメント | Drossy |
遊びたいアプリ | 出会いアプリ | パパ活アプリ | |
---|---|---|---|
no.1 | PJ | ワクワクメール | ラブアン |
no.2 | PATERS | イククル | シュガーダディ |
no.3 | hanabi | ハッピーメール | PADDDY67 |
no.4 | Poiboy | pcmax | Pappy |
no.5 | Mory | Jメール | Mitsumitsu |
no.6 | flip | love serch | Patrona |
目次
街コンからの上手な初デートの誘い方のコツ4つ
街コンに参加して、気になる女性の連絡先をゲットできたのならば初デートに誘ってみましょう。
ただ、街コンはきっかけ作りなのでここからは男の見せどころ。
積極的な姿勢であれば、出会いを求めている女性も「デート行ってみようかな」という気持ちになります。
街コンで出会った女性は、多くの男性と連絡先を交換しています。
そういったライバルの多い中で勝ち抜くためには、いくつかポイントがあります。
このポイントをおさえてデートに誘えば女性からの印象も良く、今後の展開も期待できます。
では、初デートを誘う時におさえるべきポイントは次の4つ。
誘う前にまずは名乗ることが重要
街コンでの出会いでは、ほんの少ししか相手を知ることができません。
それは女性も同じで、「連絡先を交換したものの、誰だっけ?」なんてことは当たり前。
男側には印象に残っていても、相手の女性にとっても同じかどうかは不明ですよね。
もし街コン終了後に二次会に誘っていたりすれば印象に残りますが、そのまま帰る場合も多いでしょう。
まず初デートを誘う前に、あなたの特徴を名乗りましょう。
要するに、もう一度自己紹介をするということ。
名前を始め、街コン会場でその女性と話した会話の内容や一緒に行った友人の特徴を言ってもいいです。
とりあえずは、女性にスマートに「思い出してもらう」ことがファーストコンタクト。
多くの男性から声をかけられている女性ほど、この思い出す作業が必要になります。
それを促す様に、あなたから自分の情報をもう一度女性に伝えましょう。
そして、くれぐれも「街コンで会ったけど、覚えてるかな?」なんて確認はしないこと。
覚えているか聞かれても、「覚えていません」と返事できる女性は少なく気を使わせるからです。
いい印象で会話を始めるのであれば、野暮なことは聞かないことです。
女性のたわいもない話を聞く
デートに誘いたいからといって、連絡してすぐにデートの話を切り出してはいけません。
女性は用心深く、警戒している可能性があるのでまずは連絡を取り合って、少し知った仲になることです。
女性の事を知るために質問をするのは、当たり前。
しかし、質問に答えてばかりも女性は「めんどくさい」と感じます。
そこで手っ取り早く、女性との距離感を縮めるのはたわいもない女性の話を聞くこと。
質問もたわいもないことを聞いて、仕事の愚痴や興味の持っていることや趣味について色々話をさせると女性は警戒心が緩みます。
自分から話しているので、めんどくさいとも感じることなく女性の事を知れます。
女性のたわいもない話は、実は男性からすれば仲良くなるヒントが隠されています。
そして、話を引き出して「女性に話をさせる」ことは、最短で距離感を縮める技なのです。
初デートを誘う時はLINEよりも電話?
しばらく連絡を取り合って、少しずつお互いのことが知れたら初デートに誘ってみましょう。
まずはたわいもない話をLINEから、電話に切り替えます。
勇気がいるような行動かもしれませんが、それは最初だけ。
むしろ電話の方が、距離感を縮めるにはもってこいのツールです。
電話に切り替えたら、女性のたわいもない話から女性が喜びそうな初デートの場所を考えましょう。
例えば、仕事の愚痴が多くフラストレーションが溜まっているなと感じれば、
心が癒されるようなキレイな景色の見える場所を選んでもいいですね。
女性が気持ちを発散するタイプであれば、ダイレクトに「今一番やりたいことってなに?」と聞いてみてもいいでしょう。
それを一緒にするのを提案すると、女性から初デートのOKをもらえる可能性が高くなります。
初デートを誘う時は、電話で話すことをおすすめします。
文字で誘うと女性が無駄に警戒するので、声色がわかる電話が安心感を与えます。
そして、話の展開から初デートの場所も決めやすいので断られる可能性が低くできます。
約束して2~3週間以内に初デート日を設定する
どうしてもお互いに仕事の都合や用事で、初デートの日が決められないかもしれません。
しかし、ここは男の努力の見せどころ。
なんとか時間をやりくりして、初デートの日にちを決めましょう。
初デートの約束は、できれば誘った日から1~3週間以内をおすすめします。
理由は、女性は心変わりしやすくて、さらに用事がたくさんあります。
あまり先過ぎる約束は、ドタキャンされてしまう可能性があります。
ただ仕事の都合上、なかなか日が合わないのであればちょっとした時間を作って晩御飯に誘うのも手段です。
初デートはできれば日中がおすすめですが、女性との縁はタイミングが大切です。
女性の気持ちが乗っている時に誘うと、成功率が高くなります。
「なかなか日が合わないね」ではなく、「じゃあ、晩御飯食べに行かない?」と変えるだけで女性も乗り気になってくれます。
男は女性に合わせなくてはいけないですが、女性との関係性を作るまではこれが必須です。
初デートを誘う時の注意点
初デートに誘う時に、女性に悪い印象を与えない為の注意点があります。
それは、一方的な会話をしないこと。
言葉のキャッチボールは、女性がとても大事にしているポイント。
会話が成り立たないと女性は不満に思い、男の長話は女性は苦手です。
できれば、話を引き出してあとは女性に話してもらうぐらいが丁度いいのです。
ただ初デートを決めるのは、男らしさをアピールしなければいけないところ。
いつまでも「どうする?」なんてことを言っていては、女性ががっかりします。
決めるところはしっかり決めて、決断力があるところをアピールしましょう。
初デートまでに知っておきたい女性がときめくポイント
初デートの約束をしたところで、おちおちはしていられません。
女性が男性にときめくポイントを熟知すれば、この初デートを成功に導くことができます。
むしろ、今から紹介するのは基本中の基本。
できていなければ、女性からの印象は悪くなります。
女性が男性にときめきやすいポイントは、こちらの4つ。
車は洗車したものでキレイに
「車を使ってのデート」である場合、洗車してから使いましょう。
車体そのものをキレイにすることはすぐできますが、大事なのは車内です。
足元のマットの下や、ドアの縁、もちろんドリンクホルダーの汚れは落としましょう。
女性はキレイにしているものに目線がいきます。
「今から出かけるぞ」という時に、女性が心の中で「車、汚すぎる」なんて思えば出鼻をくじかれてしまいます。
せっかくの初デートなので、スタート地点から気分よく出発しましょう。
男性の筋肉質さ+清潔さ
女性は男性に自然と求めてしまうものは、男らしさと清潔感。
力仕事も余裕綽々としてくれるようなたくましさに、多くの女性はときめきます。
「いざという時に頼りになるか」というポイントで、女性は男性のことを観察しています。
特に両上肢の筋肉質な部分を好きな女性は多く、できればソフトマッチョぐらいは目指してほしいもの。
また同じ位に女性が男性に求めているのは、清潔感があるかどうか。
指の爪が深爪すぎであったり、長すぎても女性には不潔と思われます。
また服装がルーズすぎても、女性からすれば「そのズボン、トイレでも引きずってるじゃん」と思われます。
靴も清潔感のレベルを測る指標になるので、キレイなものを履いてください。
紳士な振るまい
レディファーストができるかどうかは極めて重要。
しかし普段女性をエスコートすることがない男性には、抽象的に聞こえるかもしれませんね。
では、最低限の紳士的な行動をご紹介します。
具体的に、「お店のドアを先に開けて待つ」「支払いはスムーズに」「不快感がないか気にかける」です。
ドアを開けて待ってあげるのは必須。
先に自分だけ入ったり、女性に先頭を切ってもらうなんてことは初デートではしてはいけません。
もちろん会計もすんなりと、女性が気を使わない様に配慮することが必要です。
不快感がないか気にするのは、例えば車内の温度であったり、歩きすぎて足が痛くないか?などです。
これらはすべて難しくないので、ぜひ初デートまでに頭に入れておきましょう。
話を「興味を持って」聞いてくれる
女性の話というのは、とかくオチがなく永遠と続くことが多いので正直男性は苦手ですよね。
「で、一体何が言いたかったのか分からない」「解決方法を提案しても、いまいちな反応」
私たちが女性に思うことは、話の終わりどころがわからない。
しかし、女性の話は姿勢を見せればそれだけでOKな内容がほとんど。
「そうなんだ。で、どうなったの?」と続きを聞いたり、
「それは大変だったね。」と共感の姿勢を見せれば会話は成立します。
実際に興味がなくても、それなりに返事できれば女性は満足します。
男性よりも感情論の女性には、おさえておきたいポイントです。
いざ初デートで女性に絶対にしてはいけない振る舞い・注意点
初デートは失敗できないと緊張するかもしれませんが、要するに女性の嫌がることを避ければ最悪の状況にはなりません。
せっかく勇気を出して初デートに誘ったのですから、女性の嫌がるポイントもおさえておきましょう。
話をさえぎる
多くの女性は、話を聞いてほしい人が多いです。
つい興奮して話に勢いがついたり、思い秘めていた言葉が雪崩のようにノンストップで出てくることもあります。
そんな時、脱線しようとした話を戻そうとしたり、途中で話を変えてしまうのは避けてください。
余計に話が白熱したり、女性が怒ってしまうポイントになります。
あえてそのまま女性に話させておけば、無理くり話題を探す必要もないのでそのうちに穏やかになります。
考え方を正そうとする
女性の悩み相談は、感情論がメインなので論理的に言えば間違っていることもあります。
間違った考え方をしている女性に、「いや、それは間違っているよ」と言っても聞く耳も持っていないしむしろ怒られることも。
考え方が間違っていても、女性が感じた不愉快は本物で間違っていません。
その感情に共感の姿勢で聞きましょう。
女性たちは解決方法を知りたいのではなく、話を聞いてほしいだけです。
早口で喋る
早口で話をするのは、辞めましょう。
早口で喋るだけで「おしゃべり」の印象がついてしまい、おしゃべりな男性は嫌がられます。
女性と話すときは、気持ちゆっくりめに話す方が好感度が高くなります。
もし癖でどうしても早口になりそうなら、ゆっくり息をするように心がけると自然と句読点で「間」ができます。
すると早口でも、そこまで聞き苦しくならないのでおすすめです。
普段から早口で話そうとせずに、相手に伝わるように話すことを心が得ると段々と早口は改善されますよ。
初デートで手をつなぐのは?ボディタッチは?
大人同士、節度をもって関わることは出会いを「縁」にするためには大切です。
いい雰囲気であっても、初デートで手をつないだりすると「あ、この人は手が早い人だ」と女性に思われても仕方がありません。
初デートでは、女性はとても男性を観察しています。
下心が女性にバレてしまうと、2回目のデートができなくなるかもしれません。
本当に今後もデートしたい相手であれば、初デートでは紳士な態度を貫き通しましょう。
それが信頼度やこれからの付き合いにも影響します。
ただ、デートを重ねるうちに関係性ができれば、話は別です。
いつまでもアクションを起こさない男性は、女性からすれば辛気臭いのでタイミングを見計らいましょう。
「街コン」の制し方! 街コンから初デート相手をゲットする
自分好みの女性を見つけるためには、街コンについて熟知しておく必要があります。
会場で右も左もわからないような様子を見せてしまっては、まず第一印象が悪くなります。
うろたえる様子を見せずに、余裕綽々で戦いの場に行きましょう。
まずは、街コンを制する。
街コンのシステムを総ざらい
街コンの会場は、カフェ・居酒屋・ホテル・バーなど様々。
その街コンを主催している運営者に問い合わせると確実な情報がわかります。
1人でも参加OKなところも増えてきましたが、2人1組での参加を条件にしている街コンも有ります。
参加側としても、1人で行くよりも気の知れた友人と2人で行く方が心強い。
盛り上げるのが上手な友人に声をかけると、万が一の時も安心ですね。
また年齢設定がされている街コンが多いです。
20~30代や30~40代など様々なので、申し込む前にしっかりと要件を把握しましょう。
参加するものによっては、男性側が職業や年収制限がある設定のものもあります。
参加費用は、女性よりも男性の方が高い設定になっています。(5000円~8000円)
街コンは、男女座ってじっくり話をするタイプや立食で自分から色々な女性に話しかけに行くようなタイプがあります。
座って話す場合、15~30分程度で席替えがあって男性が動くことが多いです。
筆者が参加した街コンは、女性が移動するタイプでしたので荷物を毎回移動しながら席を周っていました。
どの人と話しをしてても感じたのは、席替えをして座ってからの30分は短い!
1人ずつ自己紹介をするだけでも、そこそこ時間がかかるのである程度の話題を準備しておけば問題なし。
しらけることなく、その場は楽しくお酒を飲みながら話すことができます。
立食タイプの場合、積極的に話すことのできる友人がいれば無敵。
女性も男性との出会いを求めて参加しているので、話しかければ喜びます。
そして、連絡先を交換することだけを目的なのであれば、立食タイプの方が数をこなせます。
ただ、じっくり話すわけではないので印象に残るようにすることが必要。
多数の人と知り合う場合は、どれだけ相手の記憶に残るかが勝負です。
そこさえ乗り切れれば、出会いの数が豊富な立食タイプは彼女がほしい男性にはもってこいです。
実は街コンで一番重要なのは、街コン終了後。
女性と連絡先を交換し、街コンが解散になったあとは「行動すべき時」です。
感触が良さそうだったら気になった女性や印象に残った女性に「二次会」を提案しましょう。
女性も街コンの冷めやらぬ熱気で、ノリがいい女性はYesと言ってくれる率高し。
そして、さらに印象に残るため初デートに誘いやすくなりますよ。
街コンに参加するときの服装
第一印象を左右する服装。
街コンでは、服装で女性からの印象を操作することが可能です。
むしろ、服装でその女性との出会いを「縁」できるかが変わると言っても過言ではありません。
それほどに、街コンでの服装は重要なのです。
服装を選ぶ時に重要なのは、開催場所。
居酒屋であれば、カジュアルな服装もOKとされますがホテルであればフォーマルな服装にしましょう。
しかし、いずれも絶対におさえてほしいポイントは清潔感のあるもの。
オーバーサイズのデザインや、原色をふんだんに使用されたデザインは避けましょう。
女性ウケがいいのは、「simple(シンプル)・清潔・silhouette(シルエット)」の3Sが当てはまる服装です。
王道なのは、ジャケットにパンツスタイル。
足元はスニーカーではなく、ローファーなどがおすすめです。
女性は観察力が男性よりも優れており、そこから分析する脳のクセがあります。
見た目を整えることは、女性のストライクゾーンをひろげることも可能なのです。
街コンに参加する女性の心理
闘い(街コン)を制するためには敵(女性)を知ること。
街コンに参加している女性の心理について知っておくことが必要ですね。
街コンに参加している女性には、おおよそ2タイプの女性がいます。
- 職場が女性ばかりでまともに男性と知り合う機会のない切実な人
- 男性が周りにいても街コンへの興味関心が高く「いい人がいればいいな」と軽い気持ちの人
男性との出会いを切実に求めて参加している女性は、実は手ごわい傾向にあります。
「いい男性と出会って、結婚したい」という将来ビジョンがあり、逸脱しないように男性を見るからです。
一方、いい人がいればいいな程度の女性はまだ話もしやすく、ストライクゾーンは広いと思っていいでしょう。
やんわり「彼氏がいたら楽しいだろうな」と思っている女性なので、楽しい雰囲気にできれば縁につなげることが簡単だからです。
いずれにしても、どちらの女性も男性に話かけられる事を待っています。
なので、臆することなくどんどん話を振ったり、声をかける方が好印象です。
ポイントは、短い時間の関りで楽しさと気配りをすることが女性のツボ。
街コンでは、会場でポイントをおさえるだけで女性の印象に残り、その後の初デートまで持ち込む可能性を高めます。
街コンに参加するメリットとデメリット
いい事ばかりあるような街コンにも、メリットとデメリットがあります。
メリットはもちろん、簡単に女性と出会って連絡先がゲットできること。
普段の生活で女性の連絡先を聞けることもないので、進行係さんの促しで自然にゲットできる強みがあります。
出会い始めを支援してくれるので、スタートダッシュが早くできるのがメリットですね。
ただ街コンは、男性から積極的に話しかけたりする事が大切になります。
人見知りの激しい男性にとっては、高いハードルになるのでデメリット面が大きいかもしれません。
ただ「彼女がほしい」のであれば、話しかけたり自分から誘ったりする積極性が必要なので、いつかは乗り越えなければいけません。
人見知りの激しい男性は、これを機に少しトレーニングのつもりで街コンに参加してもいいと思います。
そんな人見知りをしてしまう男性は、話し上手な友人と一緒に参加することをおすすめします。
あなたを理解してくれている友人であれば、口下手でもフォローしてくれます。
しかも、女性との出会いを広げてくれる可能性のある友人です。
女性との関りを慣れるためには、場数を踏むこと。
心強い友人に協力してもらって、ぜひ出会いの場に参加してほしいと思います。
まとめ
出会いの少ない男性にとって、街コンはぜひ参加してほしいイベントです。
口下手でも、人見知りでも、話上手な友人と参加すれば女性と出会って、連絡先をゲットできます。
彼女がほしいなら、まずは出会いの場に参加することがスタートです。
街コンに参加してしまえば、相手の印象に残るように努力あるのみ。
ライバルを出し抜くためには、相手の女性に自分の特徴をとらえてもらうことに集中しましょう。
それが、今後の初デートのOKをもらうために必要な下積み。
初デートに誘う時は、まずは女性に警戒心を解いてもらうためコミュニケーションをとること。
街コンは出会いの場ですが、全く見知らぬ相手。
警戒している人にデートを誘っても、高確率で断られます。
女性から話を引き出して、距離感が近くなってきた時が初デートの誘い時です。
誘い方のポイントは、テンポよく約束の段取りをつけること。
さらにデートでは女性に合わせた行動が、紳士的です。
ぜひ街コンで出会った女性を初デートに誘って、縁につなげてください。