彼氏にプロポーズされたい!!彼氏を結婚モードにさせる必殺技とは?
あなたは彼氏と何年お付き合いしていますか?
3年程度ならまだしも、5年や中には7~8年お付き合いしていてもまだ結婚を踏み出さない男性は案外いるものです。
特にハイスペックな彼氏だった場合は、なおさら婚期が遅い場合があります。
それには、
- 彼氏が結婚に対するイメージが出来上がっていない
- もしくは結婚に対してネガティブな感情をもっている
こんな可能性があります。
しかし、そんな男性の都合なんて彼女からすれば勝手な話。
できれば男性からプロポーズされたいと思うし、「もう結婚してもいいじゃん」と思ってもそれを伝えるのは難しいこともあります。
今回は、長年付き合っている彼氏にプロポーズしてもらえる方法をご紹介したいと思います!
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目次
彼氏にプロポーズされたい → 彼に「危機感を感じてもらう」事がコツ
どんな理由にしても長い間付き合っているのに、
プロポーズしてもらえないというのは男性の中に「甘え」があるからです。
- 「もう少し落ち着いてから」
- 「まだお互いに若いから」
それは男性の勝手な主観で、女性の気持ちを全く考慮していない状態です。
もし一度でも結婚の話がでているのにも関わらず、こういった状態を男性が続けているのはもはや怠惰です。
そんな男性にはちょっと危機感を感じてもらう必要があります。
特に自分のことを「能力のある人間」と自負しているハイスペック男子は、
いつでも結婚できるなどとのんびりかまえていることが多い傾向があります。
なので作戦としては、彼に「いつまでもあなたのそばにいるわけじゃないよ」と感じてもらうことが重要になります。
プロポーズ作戦 stage.1 美意識を高める
では、まずはあなたが今よりも自分磨きすること!
というのも、あくまでも「無言のプレッシャー」をかけたいので、
言葉にしないことと自分磨きをすることで「ん?急にどうしたのかな」と少なからず彼は思います。
ほとんどの女性は頑張ったことを評価してもらおうとパートナーに伝えがちですが、あえて黙っておく方が効果的です。
それは情報がないほど人は不安になるから。
明らかな変化があるのに、行動の変化の理由がわからない。
男性にはちょっとばかり、心配と小さな不安の種をもってもらいましょう。
男性は女性の外見の些細な変化に気付きにくいですが、
内面を磨こうとするとその行動の変化には気が付きます。
そしてあなたも自分がどんどんとキレイになったり、
前向きに行動していくことで生き生きとしてくるので魅力アップできます。
ここまででは彼は「なんでなんだろう?」と不思議に思うだけで、
これだけでは彼がプロポーズのチャンスを感じることができません。
プロポーズ作戦 stage.2 好みをガラッと変える
なぜ好みを変えることが彼のプロポーズをしてくれることにつながるのかというと、
それには明確な理由があります。
実は好みというのは、要するに「好きの集り」なわけであって彼はその好みを知っていますよね。
それが変わるだけのなにか出来事があなたに起こったという証拠になります。
好きが変わることは、パートナーにはすぐわかるものです。
例えば、今まで読書なんかしなかったあなたが文庫本を読むようになるとします。
彼からすれば珍しい光景ですよね。
「急に本なんか読んじゃってどうしたの?」と思うはずです。
そこですかさず
「実は職場の〇〇くんっていう人が本が好きで、私も影響うけて読むと案外おもしろくってさ」
なんて言ってみるとどうでしょう?
彼氏からすれば「彼女に影響を与えるだけの男性の影」を感じることでしょう。
もしそれでも彼が動じていないようなら、服の系統を変えてみるのもおすすめです。
系統が変わったことに彼が気付いたら、
「最近人から褒められるようになって、新しいものにも挑戦しようと思って」
聞いた彼氏は彼女のことを褒める人の影が、男性と勝手に思い込みます。
それは男性に小さな不安の種をまいているからです。
とかく人はいつも最悪の事態を想定してしまうものですよね。
特に日本人には、こういった考え方をしてしまう人が多い傾向にあります。
内面を磨き始めた彼女が、新しい趣味や好みが変わってその影響を与える男性が現れたとなると誰でも焦ります。
プロポーズもしないで長い間彼女をほっておいた彼氏にはいい刺激薬になります。
プロポーズ作戦 stage.3 あなたの興味関心を外に向け、彼氏に会心の一撃を
今までのんびりと構えていた彼なので、仕上げにパンチ力のあるプレッシャーをかけましょう!
段々とあなたから離れていっている姿を見る彼は、どこかしら不安感を抱きます。いくら鈍い彼氏であったとしても、さすがに何度も何度も出てくる男の名前や彼女の変化にいい気はしません。
こういった状況を作ると「んー…最近居心地があまりよくないな」と彼の不満を作ります。
そうすると彼から「最近ちょっと〇〇じゃない?」などと不満の訴えが起きたときが仕上げです。
「ずっとあなたとの将来が一番素敵と思ってたけど、あなたからそういった姿勢が見られないから、そういった場合も考えて私のライフスタイルもちゃんと見直さないとね」
決して彼を責めているわけではなく、けど攻めの意味合いも伝えられている言葉です。
もしここまでは言いにくいなら「自分の人生、ちゃんと考えないと時すでに遅しになるから」などでもOK!
彼女がどんどんと離れていく可能性を秘めている言葉です。
でも別れを望んでいるわけでもなく、どういった状況になっても対応しようとしているだけ。
彼に責められるポイントはありません。
「あなたも今後の事を考えなさいよ」という意味が伝わればいいでしょう。
プロポーズ作戦 stage.3-2 彼氏と喧嘩になっても冷静に
恋人にとって結婚はとても神聖な話ですよね。
結婚適齢期にくれば、誰でも「このまま結婚するのかな?」なんて女性は期待してしまいます。
しかし男性と女性は考え方が違うので、結婚を決意するタイミングがすれ違うことも。
タイミングのすり合わせをしても大きなライフイベントなので、自分の理想を押し付け合う話になります。
このやり取りで相手に不満を持つようになり、喧嘩に発展することもあります。
いつまでたってもプロポーズしてくれない彼氏に、正直イライラすることもあるでしょう。
ですが、ここは感情を押し殺す部分。
ただ伝えたいことを伝え「あなたの考え方はそうなんですね」と確認を取るようにしましょう。
そうすると、彼もあなたに伝える言葉を真剣に考えるようになります。
結婚は幸せをふたりで作っていく誓いです。
いろいろな壁や試練が立ちはだかってきても、ふたりで乗り越えるパートナー。
そのパートナーと仲間割れをしていては、これからの試練はクリアできません。
まずはイライラする気持ちを抑えて、彼の考えとあなたの考えをすり合わせてお互いの妥協点を見つけることが先決。
お互いの意見のぶつけ合いは、解決にならず話がこじれるだけ。
話し合う時は、冷静に彼の意見に耳を傾けてあなたの考えも伝えるようにしましょう。
彼氏にプロポーズされたいがあまりに絶対言ってはいけない「NGワード」
今の彼と結婚したいと思っているあなたは、なんとしても彼にプロポーズしてほしいですよね。
焦るあまりに無意識にトゲのある言葉を使って、かえって婚期を遅くしてしまっているかもしれません。
では、婚期を遅らせるNGワードをご紹介します。
「結婚する気あるの?」
これは彼を一方的に責めているので、彼からすれば怒られている気持ちになります。
男性はロマンチストが多く、プロポーズをするなら自発的にしたいと思っている人が大半です。
それなのに彼女から、喧嘩腰で結婚をせがまれていい気持ちをする男性はいません。
のんびりと構えている彼氏に腹が立つ気持ちはわかりますが、責めるのは逆効果になります。
「私も年齢的にそろそろ結婚考えなきゃって思ってる」
年齢を気にしてしまう気持ちはわかります。
しかし、彼と結婚したいのであれば年齢を出汁にしてプロポーズをさせようとするのはいけません。
それは彼の意見を聞いていないから。
あまり晩婚になってしまうことをいい事とはしない女性と、結婚は男性にとったら大きな決意。
女性と男性の結婚適齢期は異なるので、すれ違う確率は高いのです。
なので彼の結婚に対する考え方を聞いてみてください。
「私の親が『結婚するの?』って聞いてくる」
「結婚は、親戚同士の結婚」と言われていた時代もありましたが、大事なのはふたりです。
そこにプロポーズしてほしいからと言って、自分の親の言葉を引き合いに出すのは少々ずるい方法です。
彼からすれば「結婚はふたりで考えようよ」という気持ちになってしまいます。
誰かからの言葉を、結婚のプレッシャーに使ってはいけません。
「結婚ちゃんと考えてくれてる?」
一番言ってしまう言葉ですよね。
彼があなたとの結婚を考えてくれているのか気になって、つい聞いてしまいます。
しかし、これを言われてしまうと彼氏は興覚めしてしまう可能性があります。
「あなたは結婚についてなんにも考えてなさそうに見えます」と読み取れませんか?
悪いところを指摘している言葉ですよね。
確かに考えているようには見えない彼には言ってやりたい言葉ですが、彼は気分を害してしまいます。
同じ伝えるのであれば、「あなたの結婚プランを教えて下さい!」と言っている方がストレートでいいでしょう。
また「あなたが結婚したくなる女性像を教えてください!」と冗談めかしに聞いてもいいかもしれません。
彼から見て、「あぁ、俺と結婚したくて頑張ろうとしてくれているんだな」と感じて彼も結婚を意識するようになる可能性があります。
まとめ
なかなか長年付き合っていると慣れ合いがでてきて、
結婚などの熱い気持ちになるタイミングがつかめず付き合っているカップルは多いです。
それは仕方がないことですが、いつまでもそんな関係を続けているわけにはいきません。
彼にもきちっと決断をしてもらうことが必要。
甘えであなたにしてもらうことが当たり前になると、プロポーズからは遠のいてしまいます。
せっかく良い男性と出会ったのですから、ぜひ彼にプロポーズしてもらいましょう!