シュガーダディの「被通報回数」とは?自分で見れる?ブロックされたらどうなるの??
シュガーダディ(SugarDaddy) こと「シュガダ」には「被通報」という仕組みがあります。
シュガーダディでは、相手が通報された累計回数をチェックできる仕様になっています。
- プロフィールにある「被通報回数」って何? 何の意味があるの?
- 先に「ブロック」したら「被通報回数」が増えないってホント?
と、いろいろ疑問に思っている人も多いでしょう。
シュガーダディを利用するうえで、被通報数はとても重要です。
もし被通報を無視していると、良いパパやかわいい女性との出会いに影響してきます。
本記事では、「被通報」の仕組みや活用方法について解説します。
本記事を読めば、より安全かつ有利にSugarDaddyが使えるようになるはずです。
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目次
シュガーダディの「被通報」とは? 仕組みを解説
さっそく、シュガーダディ(シュガダ)の「被通報」について解説します。後々でトラブルにならないように、あらかじめ知っておきましょう。
通報とは
被通報について知るためには、まず「通報」が何か理解しておきましょう。
通報とは「シュガーダディ内で、誰かが誰かを悪質なユーザーとして報告すること」です。
たとえば、シュガダ内部で、ある女性が男性に対して暴言を吐いたとしましょう。
これはシュガーダディ(SugarDaddy)の内部規約に違反する行為なので、「この人は、内部規約に違反している悪質なユーザー」ですと通報するわけです。
この通報機能があることで、ユーザーが内部規約やモラル、あるいはマナーを守るようになります。
よって、シュガダが安心して利用できるサービスとして維持されているわけですね。
もし悪質なユーザーがいたら、遠慮なく通報してしまいましょう。
相手に「被通報」がついたり、シュガーダディ(SugarDaddy)から強制退会させる事ができる可能性があります。
通報する方法 相手にバレる?
シュガーダディ(シュガダ)で通報する方法を解説します(男性は有料会員でないと通報はできません)。通報する方法はとてもシンプル。
- 通報したい異性ユーザーのプロフィールを開く
- 画面下部にある「通報する」を選択する
- 通報を実行するか聞かれるので、「OK」を選択する
これだけで、迷惑な異性ユーザーを通報することが可能です。
誰から通報されましたというような事は相手に伝わることは無いのでバレる事はありません。ただし通報するタイミングによっては「昨日のあの人かな?」となってしまうかもしれませんのでそこは臨機応変にいきましょう。
「被通報」とは?
被通報とは「自分が通報されること」を意味します。
シュガーダディは、この「相手のユーザーが通報された回数」をチェックできるというわけです。
相手の被通報数を確認すれば、ある程度「この人はやりとりしても問題がないかどうか」をチェックできます。
もし相手のことを信用できない時は、被通報数をチェックしてみましょう。
被通報数が少なければ、意外とまともなユーザーだと考えられるようになります。
一方で、安全そうに見えても、被通報数が多ければ「危険な人なのかもしれない」と判断できるでしょう。
シュガダでは、相手の被通報回数を見れるようにするには
- 女性ユーザー→本人確認を完了する(身分証をアップロード)+プロフ写真
- 男性ユーザー→ダイヤモンド会員になっている
という条件をクリアしておく必要があります。
男性の場合は「ダイヤモンド会員」つまり、月額有料会員+年収証明書提出が必要です。
男性は少しハードルは高いですが、女性はプロフ写真をプロフィールに上げればすぐ使えるので女子はぜひとも活用したい機能です。
「被通報回数」が多いと、どうなる?
自分が被通報を多くもらっている場合、単純に危険なユーザーだと思われてしまいます。
つまり、「通報されるような人とは関わりたくない」と思われて、相手にされなくなるわけですね。
せっかく時間(と、男性ユーザーはお金)をかけてシュガーダディ(SugarDaddy)に登録しているのに、マッチングできなくなるのはたいへんです。
できるだけ被通報をもらわないように、マナーとモラルにしたがって利用しましょう。
とはいえ、基本的には常識的な振る舞いを持って言えば、被通報で困ることはありません。
「警告回数」という隠しステイタスがあるかも?
SugarDaddyシュガーダディでは「警告回数」という隠しステイタスがあるかもしれないと指摘されています。
警告回数とはシュガダの「運営だけが知っている、規約違反などを犯した回数」です。
警告回数が一定以上になった場合、強制退会となる仕組みがあると言われています。
そして、警告回数には被通報もカウントされており、被通報されることで強制退会が近づく可能性があるわけです。
ブロックされてしまうと通報できない? それでも通報する方法
被通報機能において注意しておきたいのは、先に「ブロックされると通報できない」という部分です。
たとえば、あるユーザーと、明日の19時にデートする約束があったとしましょう。
そして、明日の19時になっても相手は現れず、結果として”ドタキャンされた”と仮定します。
ドタキャンされたなら、「通報してやろう」と思うこともあるでしょう。
しかし、自分が通報するよりも早く、相手からブロックされてしまっていたら、通報の画面に入れなくなってしまいます。
すると、相手を通報することもできず、泣き寝入りするしかなくなってくるわけですね。
つまり、通報したいのであれば相手よりも先に、ということです。
これがドタキャンだったらまだしも、
- 体を許したのにお金をくれなかった。
- 盗難にあった。写真を撮られてしまった。
これくらいまでいくと、見過ごせませんよね。その場合は運営の「問い合わせ」に直接メッセージするしかないでしょう。
シュガーダディで「相手の被通報回数」を見る方法
異性ユーザーに被通報があるかないかは、以下の条件をクリアしていれば確認できます。
- 男性ユーザーの場合→ダイヤモンド会員(有料課金+年収証明)になっている
- 女性ユーザーの場合→本人確認を完了している+プロフに写真を上げている
条件をクリアした場合、異性ユーザーの被通報回数が「プロフィール写真の下部」あたりに表示され見ることが出来ます。
男性の被通報回数は見れない条件
ただし、例え女性が上記の条件をクリア済みであっても、
- 男性がダイヤモンド会員であれば自分の被通報数を見せれなくする事が可能
と、なっています。
ダイヤモンド会員とは、有料月額会員+年収証明書提出済み の男性ユーザーを指します。シュガーダディからしてみれば一番のお客様。
この辺はパパ活アプリはどれもそうですが、男性によりそった作りだと言えるでしょう。
シュガーダディで「自分の被通報回数」を見る方法
自分が被通報をもらっているかどうかは、「自分のアカウントでは」確認できません。
ただし、もちろん異性ユーザーから確認することは可能です。
つまり異性ユーザーにお願いすれば教えてもらえるかもしれません。
友達がいるならば、その人にお願いすればいいでしょう。
シュガーダディの「ブロック」とは? 仕組みを解説
上記で「ブロック」が登場したので、これについても解説しておきましょう。
ブロックとは、簡単に言えば「かかわりたくない異性ユーザーからの連絡を、一切シャットダウンできる機能」です。
この機能を利用することで、SugarDaddyシュガーダディはかなり快適に利用できるようになるでしょう。
ブロックすると、以下のような変化が起こります。
- 相手は自分に対して、一切メッセージを送信できなくなる
- 相手はメッセージを閲覧できなくなる
- 掲示板の投稿を閲覧できなくなる
つまり、SugarDaddy上では一切メッセージを送信できなくなるわけですね。
ただし、ブロックしても足跡は削除されません。
また、ブロックしたあとでも、相手は自分のプロフィールを閲覧することは可能です。
何もかも自分の情報を隠せるようにはならないので、注意しましょう。
なお、SugarDaddyシュガーダディでは、一度ブロックしたとしても、後から自由に解除できます。
他のマッチングアプリのように「一度ブロックしたら、二度と関われなくなる」わけではありません。
ブロックの解除が必要なケースは限られているでしょうが、いちおう覚えておきましょう。
シュガーダディで「ブロックする方法」
SugarDaddy(シュガーダディ)でブロックする方法は、以下のとおりです。
- ブロックしたい異性ユーザーのプロフィールを開く
- 画面下部にある「ブロック」を選択する
- ブロックを実行するか聞かれるので、「OK」を選択する
たったこれだけで、かかわりたくない相手をブロックできてしまいます。
迷惑な相手がいたら積極的に活用しましょう。
もちろん、ブロックしてからもさらに相手を通報することは可能です。
自分がブロックされたら、どうなる?
シュガーダディで自分がブロックされた場合、メッセージを送信しようとすると、
- 「お相手の都合により、メッセージを送ることができません」
と、いう警告が表示されます。
この警告が出た段階で、自分はブロックされたと分かります。
異性ユーザーがブロックを任意で解除しない限り、メッセージは送信できません。
該当する異性ユーザーとのやりとりは諦めて、別な異性ユーザーへアプローチしましょう。
なお、上記の警告によって「ブロックされた」と分かるのは、自分がブロックした場合の相手にとっても同じことです。
SugarDaddyでは、ブロックについて通知をおこなってはいません。
しかし上記の警告を確認されると、自分がブロックしたことは相手に分かってしまいます。
シュガーダディの被通報機能に関するQ and A
上記が、被通報機能に関する基本的な情報です。
続いて、被通報機能で頻繁に寄せられる疑問について、QandA形式で解説します。
通報されすぎると、どうなる?
SugarDaddyで何度も被通報されると、最悪の場合強制退会させられます。
強制退会させられた場合は、今までのデータはすべて削除されてしまう仕組みです。
有料会員だった場合も同様で、料金の返金などもありません。
絶対に強制退会させられないように注意しましょう。
被通報の数は減らせる?
残念ながら、一度ついてしまった被通報を減らすことはできません。
だからこそ、被通報をもらわないようにすることが重要です。
ただし、アカウントを作り直してしまうという荒技もあります。
アカウントを作り直せば、当然ながら被通報のカウントはゼロへ戻る仕組みです。
被通報のカウントがかさんでしまったときには、役立つ荒技でしょう。
アカウントを作り直したのであれば、せっかくゼロに戻ったのだから、今度は真面目に利用することが大切です。
ちなみに、「悪質な違反を繰り返し、通報されるたびにアカウントを作り直している」なんて人もいます。
しかしこういった人は、しょっちゅうSNSで晒されたりしているので、絶対にマネしてはいけません。
画面が真っ白になったのはなぜ?
もしログイン画面が真っ白になっているなら「強制退会させられた」という合図です。
SugarDaddy(シュガーダディ)では、強制退会させられた場合、真っ白な画面を表示するように設定されています。高い確率で自分の通報回数が溜まって強制退会になったと考えられます。
被通報が多い人は危険?関わらないほうがいい?
被通報が多すぎる人とは、基本的には関わらないほうがよいでしょう。
なぜなら、何度も通報されているような人は、やはり何かしら問題があると考えられるからです。
具体的には、被通報が5~10回以上なら関わらないほうがよいかもしれません。
5~10回も通報されているのであれば、逆恨みされているわけでもなく、本当にその人自身が問題を持っているとも言えます。
なかなかそんなにもの回数分逆恨みする人が出てくるとは考えづらいですよね。
逆に被通報が2~3回くらいなら、少し警戒しながらではありますが、関わってもよいでしょう。
2回~3回くらいなら、
- 相手からの逆恨みを買ってしまっただけで、本人には問題がない
- ちょっとしたミスがあった
- わずかな言葉の意味のすれ違いなどがあって、本人も反省している
といった可能性が考えられます。
もし危険な異性ユーザーだとわかったなら、すぐに連絡を取らなければOKです。
SugarDaddyで被通報してくる異性ユーザーのタイプは?
先ほど、「SugarDaddyでは、被通報をもらっている異性ユーザーは危ない!」と解説しました。
特に女性ユーザーからしてみれば、とても怖い存在です。
もう少し具体的に、SugarDaddyで被通報をたくさんもらっている人がどんな人か、詳しく解説します。
詐欺パパ・地雷パパ
もっとも注意すべきなのは、詐欺パパ(地雷パパ)です。
詐欺パパ・地雷パパの定義は人それぞれですが、本記事では、
- 逆にお金を騙し取る
- お手当の約束したにもかかわらずお小遣いをあげずにヤリ逃げする
といった男性ユーザーのことを指しています。
特に「ヤリ逃げ」はパパ活女子からしてみれば頻度が高く、とても迷惑な存在ですよね。
こういったことがあれば、お金のために体を許したのに「何のためにパパ活してるかわからない!」と感じてしまうでしょう。
#ペイターズ地雷 #ペイタ地雷 #地雷パパ #P活地雷 https://t.co/tjB2BzoyQf
— ペイターズ地雷撲滅 (@tntnmtmt42) February 27, 2021
詐欺パパであれば、かなり高い確率で通報されているはずです。
通報数が多い男性ユーザーは、絶対に会ってはいけない詐欺パパであるかもしれないと覚えておきましょう。
女性ユーザーを相当怒らせてしまう行為なので、通報へ至るケースも多いはず。
また、プロフィールはまともでもメッセージの様子がおかしいのといったことが組み合わさるなら、地雷パパなのかもしれません。
女性を下に見たり、セクシュアルなことばかり行っているのであれば注意しましょう。
ただ単に、マナーとモラルが悪いパパ
また、単純にマナーとモラルが悪いパパである可能性も考えられます。
地雷・詐欺とまでは言わないまでも、女性に対する扱い方が悪気なく雑だったり、スケジュールにルーズだったりするのかもしれません。
マナーとモラルがない時点で面倒な人ではありますが、お金だけは持っているケースも多いのが事実。
素行の悪さだけ我慢できれば、意外とよいパパになってくれるかもしれません。
SugarDaddyで通報される原因
SugarDaddyで通報される理由は、さまざま存在します。
主に以下のような原因で、被通報をもらってしまうようです。
迷惑なメッセージ
まず、「迷惑なメッセージを送っている」というパターン。
SugarDaddyやLINEメッセージで、
- 相手に対する誹謗中傷
- 女子が体の関係求めてないのに、なお男性が求めてくる場合。
- お手当などで条件が一致せず、捨て台詞的に暴言を吐く
- あまりにも低すぎる(高すぎる)金額を提示する
といったことを繰り返していると、被通報をもらってしまう可能性が出てきます。
主に男性ユーザーがやりがちなことですが、女性ユーザーでも被通報される側になる可能性も否定できません。
相手を不愉快にさせないように、メッセージでの礼儀には気をつけましょう。
虚偽のプロフィール
異性ユーザーに対して虚偽の報告をしていた場合も、被通報となる可能性はあります。
具体的には、職業をごまかすといったことですね。
プロフィール写真やパパ活のお手当なども、被通報の原因になります。
別人のプロフィール写真を使ってパパ活に取り組む女子は、以外にも多いものです。
多少盛るくらいならまだしも、真っ赤な嘘で異性ユーザーを釣ろうとするのはやめましょう。
予定をドタキャン/キャンセルする
また、予定をキャンセルした場合も、通報される可能性が出てきます。
具体的には、
- デートの当日や数時間前に、身勝手な理由で”ドタキャン”している
- 連絡もせず、当日現れない(無断欠席)
- たとえ致し方ない理由だったとしても、何度もキャンセルを繰り返している
といったことがあった場合、かなり高い確率で被通報をもらうこととなります。
突然の仕事などはさておき、身勝手な理由でのキャンセルなどは避けておきたいところです。
当日を迎えるずっと前にキャンセルしているのであれば、通報されることはあまりないでしょう。
ただし、その場合は別な予定日などを提案したほうがよさそうです。
逆恨み
残念ながら、単に逆恨みされて被通報が発生する場合もあります。
たとえば、
- 相手からの好意を断ったことが原因で怒っている
- 特に何もしていないが、八つ当たり感覚で通報された
- 勝手に被害妄想した
といった、「自分には落ち度がない」場合にも、通報される場合もあるのです。
そのほか、
自分としてはそのつもりはないが、”迷惑なメッセージ”だと思われた
虚偽の報告をするつもりはなかったが、単純に入力が誤っていた
虚偽の報告をするつもりはなかったが、更新しておらず、結果として誤った状態になっていた
といったケースも考えられるでしょう。
SugarDaddyで被通報されすぎると、ネットに晒される!?
SugarDaddyで被通報を受けてしまうと、異性ユーザーと出会う上でとても不便です。
被通報が多ければ多いほど「危険な人なのでは?」と思われてしまいます。
できるだけ被通報されないように、モラルとマナーを持って利用したいところです。
ただ、SugarDaddyで被通報されるようなマナー違反をはたらいた場合、不便になる以上に困るパターンがあります。
それは、外部で「危険なユーザーとして晒される」こと。
Twitterなどには、「SugarDaddy晒し」といったアカウントがあります。
同アカウントでは、迷惑行為をした人が、スクリーンショットつきで大量に晒されているのです。
SugarDaddyで被通報がカウントされても、マッチングしづらくなるだけで、日常生活にさほど支障はないでしょう。
ただしSNSで晒されたとなると、知人などに見つけられてしまう可能性もあります。
知人に対して、
- 相手を傷つけるような発言をしていた
- 無理やり関係を迫った
- ドタキャンなど、身勝手な行動を取った
というようなことが分かると、かなり困るはずです。
また、性癖などが発覚してしまうなど、自分のプライバシーを大きく傷つけてしまいます。
当然ながら、パパ活アプリを利用していることも、必然的にわかってしまうわけです。
というように、被通報されるような迷惑行為を繰り返していると、意外に大きな問題へ発展する場合もあります。
こういったことがないように、マナーとモラルをきちんと守って利用しましょう。
ちなみに、「自分が誰かをSNSで晒す」のもおすすめできません。
なぜなら、SNSで顔写真やSugarDaddy内で知り得た情報を公開してしまうと、相手から訴えらる可能性があるから。
ネットで誰かを晒すことは、とてもリスクが高いことなのです。
一応、「公益性(他の人に取って、タメになる情報であること)がプライバシーの侵害を上回れば、法的には問題ない」とも言われています。
しかしSNSで誰かを晒すことに「法的な公益性があるかないか」はほぼ無いと考えて良いでしょう。
基本的には、誰かをSNSで晒すのはやめておきましょう。
被通報を避けるためには、どうすればいい?
SugarDaddyで被通報されると、とにかく面倒なことになります。
先ほど触れたとおりマッチングで困るのはもちろん、SNSで晒されたらタダごとではありません。
被通報を避けるためには、以下のような点についておさえておきましょう。
誹謗中傷や大人の関係の直接的な表現等、余計なことを言わない
第一に、メッセージで余計なことを言わないようにしましょう。
誹謗中傷しなくても、お互いパパ活はできるはずです。
また女性ユーザーも、男性ユーザーに対して「ケチ」などといったことは言わないようにしましょう。
ドタキャンしない
また、顔合わせの日時は正しく守るようにしましょう。
なぜなら、ドタキャンで被通報をもらうケースが非常に多いからです。
特に女性は時間を作って支度して、それなりに準備しています。
そんな中でドタキャンされると、「なんて自分勝手なんだ!」と、強い反感を持ってしまうでしょう。
もちろん、無断欠席は絶対にNGです。
ちゃんと守っておけば、被通報をもらう可能性はかなりおさえられます。
ダイヤモンド会員になる
また、ダイヤモンド会員になるという方法も考えられます。
SugarDaddyにおけるダイヤモンド会員とは、いわゆるVIPオプション的なものですね。
ダイヤモンド会員なれば、被通報があっても、それが他のユーザーには公開されなくなります。
何度も被通報されたとしても、ダイヤモンド会員であるうちは一切公開されません。
ダイヤモンド会員になれば、被通報を心配する必要はなくなるでしょう。
ただし、被通報が「ゼロ」として扱われるわけではありません。
「被通報の数が見れないから、怖いな」と思われしまうパターンがあるので、注意しましょう。
また、あくまでもSugarDaddy上でしか意味がない点にも注意。
SNSでの晒しに対しては、当然ながら何の意味もありません。
ダイヤモンド会員になって被通報を隠せるからといって、身勝手に振る舞うのはやめましょう。
あくまでも被通報の数を隠せるだけの機能です。
ダイヤモンド会員については以下記事にて詳しく書かれてありますので参照ください。
女性ユーザーは、本人確認をするだけ!
男性の場合は、お金を払ってSugarDaddyのダイヤモンド会員にならなければ、被通報数を見れません。
しかし、女性ユーザーは本人確認(+プロフ写真のアップロードも)をするだけで、被通報数を確認できます。
万が一被通報をもらってしまった場合のことも考えて、本人確認はかならず済ませておきましょう。
もちろん、本人確認に費用などは必要ありません。
まとめ
SugarDaddy(シュガーダディ)に被通報という仕組みがあることは、実のところあまり知られてはいません。
しかし被通報機能があるおかげで、悪質なユーザーは排除されやすくなっています。
治安を守るために、一役買っているわけですね。
ただし、自分自身がモラルやマナーを守っていなければ、被通報機能によって痛い目を見るかもしれません。
特にTwitterなどで晒されるなどすれば一大事です。
被通報機能で処分されれることなく、むしろ味方に付けられるような使い方を心がけましょう。