ギャラ飲みアプリ「Pato」パトとは？【月収150万円】面接通過率10％？！

ここ最近「ギャラ飲み」という飲み会が流行っています。
男性は盛り上げ上手のかわいい女性と手軽に飲めるし、女性は盛り上げる代わりに高いギャラをゲットできるということで人気です。

そして、ギャラ飲みをしたい人、またはギャラ飲みにキャストとして参加したい人に向けに「ギャラ飲みアプリ」というものが登場しました。

その中でもっとも人気を集めるのが「pato（パト）」です。

本記事ではギャラ飲みアプリのpatoについて、

• サービスの内容
• patoの登録方法・使い方
• パトに寄せられている使用者の評判/口コミ
• 便利な機能

などについて、詳しく解説します。

patoでギャラ飲みデビューしようとしている人は、ぜひ参考にしてください。

ギャラ飲みアプリ「pato（パト）」って、どんなサービス？

pato（パト）は、いわゆる「ギャラ飲みアプリ」のさきがけのような存在です。
現在patoには、

• 男性：不明（推定2万人以上）
• 女性：7000人以上

という数の会員が登録しています。もちろん、これはギャラ飲みアプリの中ではトップクラスの数字。
さらに、利用料金・女性ユーザーのギャラ、両方ともかなり良心的です。

他のギャラ飲みアプリよりも、優先して使ったほうがよいサービスだと言えるでしょう。
ただ、patoは女性ユーザーに対する審査がなかなか厳しい部分があります。
もしかしたら、「審査なんているの」と思った人もいるかもしれません。

しかし、ギャラ飲みアプリではたいていキャストとして活躍できるかどうかを、厳しい審査がおこなわれているのです。
女性ユーザーにはやっかいですが、男性ユーザーからしてみればキャストのレベルが上がるので、大きなメリットだと言えるでしょう。

patoにおいて禁止されている行為とは？

ギャラ飲みでは、時としてトラブルが起こることもあります。
特にこの点が心配で、なかなかギャラ飲み始められない人も多いでしょう。

しかしトラブルが起こらないように、patoでは禁止行為が規約として定められています。

＜禁止されている行為一例＞

• patoを介さない、現金での交渉ややりとり
• まだ会ったことがないキャストにLINE等他のアプリへの勧誘
• 自宅やホテルなど、「鍵がかけられる部屋」を使用する事

このあたりは、女性ユーザーの安全性を確保するためのルールです。

そして「禁止行為」とまでは書いてありませんが、patoは以下を「利用上のマナー」として守るようにアナウンスしています。

• キャストの飲食代はゲスト（←ギャラ飲みを開催している人）が払ってあげる
• ドタキャン・無断キャンセル（有償キャンセルになる）
• 公序良俗に反する行為一般（要するに過度なセクハラ/イッキ飲み強要など）
• 決められたギャラ飲みの時間を経過しているのに「まだここにいろ」と強要することetc…

というようにpatoは、安全性を保つためにいろいろなルールが設定されています。
女性ユーザーにとっては、かなり安心できる体制ができていると言えるでしょう。

男性ユーザーに対しては、さほど難しいことを言っているわけでもありません。
ちゃんとマナーとモラルある行動をしている限りは問題ないでしょう。

「ギャラ飲み」とは？？どんな飲み方？

そもそも「ギャラ飲み」とは何か、一度おさらいしておきましょう。
「ギャラ飲み」とは、ギャラを払ってキャスト（女性）に飲み会に参加してもらうこと。

要するに若い女の子を、飲み会に「キャスト」として連れてくるわけですね。
昔は「コンパニオン」として女性を宴会に参加させたりしましたが、それを令和版に置き換えたようなことですね。

「ギャラ飲み」については、報酬が高めなのがポイント。
ギャラ飲みアプリによりますが、だいたい最低でも時給換算で4000円くらいは稼げます。Patoに至っては6600円が最低時給スタート。

後ほど詳しく解説しますが、ギャラ飲みで月収100万円以上稼いでいる女性も。
＊ちなみに最近は新型コロナウイルス感染症のことも踏まえて、少し距離のあるギャラ飲みも増えているとのことです。

ちなみに、パパ活でのデートとは、少し考え方や仕組みが違うので、注意しましょう。

【男性編】ギャラ飲みアプリ「pato（パト）」の始め方

pato（パト）の始め方は、とっても簡単です。
下記ではその手順を解説するので、参照しながらpatoの利用をスタートしましょう。

patoの登録方法

まずは、登録方法について解説しましょう。
登録方法は以下のとおりです。

＜男性ユーザーの場合＞

まずpatoの公式HPへ移動しましょう。Pato -公式-

• FACEBOOK
• 電話番号
• メールアドレス

３つの登録方法があります。

step.1  Facebook/電話番号/メールアドレス 　のいずれかを使って会員登録します。

step.2-1 メール/電話番号を使って登録の場合

メールアドレスで登録を始めても、その次に電話番号登録画面になりますので、実質、電話番号かFACEBOOK登録の2通りになります。

電話番号を入力すると6桁のコードがショートメールで自分の電話番号に送られてきます。そのコードを入力しましょう。

step2-2.  facebookを使って登録の場合

FACEBOOK登録の場合は、FACEBOOKのアクセス認証の画面に飛びます。そしてリクエストを許可すると（FACEBOOKでログイン）次のステップに進みます。

step 3.「よく遊ぶ場所」「飲み方」「趣味」など選択。

電話番号のショートコードを入力、もしくはFacebookでアクセス許可リクエストをOKにすると、既に登録は完了。あとはパーソナルの部分の質問がありますので適当に答えていきましょう。

①「よく遊ぶ場所」を選択。

②続いて、ニックネームを設定します。本名を入力しないように、注意してください。

③「飲み方」「趣味」「好みの食」お酒　を設定します。

④次に、キャスト5人に無料での「いいね！」と表示されるので、イイねをしてみましょう（スキップでもOKです）。

最後に、任意でプロフィール写真を登録しましょう。以上で完了となります。

というように、patoはとてもカンタンに登録することが可能です。

この手順を踏んだら、もうトップのページにジャンプしており、すぐに利用できる流れになっています。

ちなみにpatoには、iPhone版が用意されていません。ただし、アプリはなくてもスマホでWEB版を閲覧することは可能なので、特に不便はないでしょう。

pato（パト）の料金体系プラン

patoの利用料金は、キャストのランクによって異なります。
ランクは3つで構成されており、ランクごとの1時間あたりにおける料金は以下のとおりです。

いったん、ここでは主要なキャストの呼び方である「patoコール」における利用料金を解説します。
ちなみに料金は、すべて30分あたりとして計算しています。

Patoのキャストクラス	Patoの利用料金
スタンダード	2750円（2500p）/30分
VIP	5500円（5000p）/30分
ロイヤルVIP	1,1000円（10,000p）/30分

「p」というのは、pato内で流通する独自のポイントのこと。
いったんポイントを購入し、それを消費するという形で、支払うような仕組みです。
ちなみに1p＝1.1円というレートなので、勘違いしないように注意しましょう。

また、異なるランクの女性をキャストととして呼ぶ「ミックス」というスタイルもあります。
ミックスの場合、人数やランク、そしてその割合によって料金はさまざま変化します。
ただしオーダーするときに勝手に計算してくれるので、あまり困ることはありません。

ただしランクが違う人同士をキャストとして呼ぶと、一方だけに人気が集中するなどの問題が出てくることもあります。
状況に応じて、うまくミックスを活用しましょう。

通常料金のほか、状況次第では以下のような課金が必要なケースも。

• 深夜料金
• 延長料金
• 指名料金

これ以外にも、キャストとして駆けつけてくれた女性ユーザーのお酒代や食事代も、男性ユーザーで負担することとなります。
つまりpatoガールに対する飲食代も、計算には入れておくことが大切です。

というように、女性ユーザーのランクなどによって、料金は変化する仕組みです。けっこう振れ幅が大きいので、気をつけましょう。

【補足】ランクが高い＝かわいい、とは限らない？

patoの場合、ランクが低いとかわいい子が来てくれないわけではありません。
女性ユーザーにはかなり厳しい審査があるので、patoのキャストは全体としてかなりハイレベルです。

仮に一番安いスタンダードでも、普通はありえないほどキレイな人がやってきてくれるでしょう。
ただしギャラ飲みアプリの経験量の違いから、トーク技術などには違いが出てくるかもしれません。
この辺りは、ギャラ飲みの目的や気分、あるいはテンションに合わせてコースを選ぶ必要があるでしょう。

patoの使い方　ふたつの「呼び方」について解説！

patoでは、２つの方法で女性ユーザーを呼び出すことが可能です。

• コパト
• patoコール

というものです。

状況によって、うまく使い分けましょう。

コパト

Patoにおける「コパト」とは、一言で言えば「1対1で」ギャラ飲みする機能です。
また、1対1のアポイントそのものを「コパト」とも呼んでいます。
つまり、キャストを”独り占め”できるというスタイルですね。

しかし、1対1とはいえ、ギャラ飲みはギャラ飲みです。
女の子にはあまり無茶なお願いをしないように、注意しましょう。

ただしキャストにきちんと相談すれば、1対1ではなく2対2など、さまざまな人数設定でギャラ飲みすることが可能です。
コパトの場合はpatoコールとは異なり、女性キャストが一人一人自由に自分の時給を設定できます。

公式サイトとアプリを見る限り、一人あたり、高い女性だと30分で8,000円から15,000円程度の費用が設定されていました。
一人のキャストを指名して独り占めするという話なので、やはり料金は高めに設定されています。

ただしpato内に在籍している女性ユーザーは、実際ログインしてチェックすればわかりますが、やはり信じられないほどハイレベルです。
これだけの料金を支払ってでも、1対1で会うメリットがあると言えるでしょう。

patoコール

もう一つ、patoには「patoコール」という機能があります。
むしろpatoでは、こちらの方がメインの機能です。

patoコールを利用すれば、飲みの場に女性ユーザーを召集できる仕組みです。

流れとしては、

1. ギャラ飲みに呼びたい「場所」「キャストの人数・クラス」「時間」などを指定する
2. 「飲み会のシチュエーション」や「キャストの好み」を指定する
3. 必要ならキャストを指名する（指名料がかかる）
4. 予約を確定する

という形になっています。

STEP1　呼ぶキャスト(女性)の人数・クラス・時間を設定する

STEP2　キャストのタイプ・飲み会のシチュエーションを選ぶ

STEP3　優先マッチングを希望するか

STEP4　予約確定

操作はとってもカンタンで、早ければたった1分で予約が可能です。

そしてpatoコールで予約したあと、早ければたったの30分でキャストが合流してくれます。

こういったスピード感がすぐれているのも、patoが人気を集めている理由だと言えるでしょう。

ギャラ飲みアプリ「pato」はなぜ人気？メリットやすぐれているポイントを解説！

ギャラ飲みアプリは、「pato」以外
にもさまざまな種類があります。

• 「LION LOUNGE（ライオンラウンジ）」
• 「Cheers（チアーズ）」

などが、patoの直接のライバルとして認識されています。
しかしギャラ飲みアプリ業界において、patoは人気ナンバーワンの地位を譲る様子は、ほとんどありません。

なぜpatoは多くの人から支持されているのか、その理由やメリットについて解説します。

便利な機能が多い

また、便利な機能が多いのもpatoのメリットだと言えます。

patoには、先ほど紹介したコパトやpatoコールのほか、

• ものすごく詳細で使いやすい検索機能
• お気に入りのキャストを指名できる「優先マッチング」
• Twitterのように利用できる「つぶやき」
• ちょっとしたチップをもらえる「おひねりコール」

など、とても便利な機能がたくさん並んでいます。
これだけの機能があれば、男女共にギャラ飲みがとてもはかどるはずです。
うまく使いこなして、最高のギャラのみを楽しみましょう。

ちなみに上記した機能については、後ほど詳しく解説します。

最短30分で、キャストがやってくる

また、呼んでからキャストが到着するまでのスピーディさも、patoのメリットだと言えるでしょう。
patoでは、基本的に場所や日時、あるいは人数を指定してキャストを募集します。
そして場所や日時が合っていれば、なんと最短30分で駆けつけてくれるスピード感です。

突然、キレイな女の子が必要になった場合などは、とても助かるメリットだと言えるでしょう。
あまりにも気軽かつスピーディーにキャストを呼べるので、patoでのギャラ飲みがクセになっている人も少なくありません。
最短30分というスピード感は、patoにおける大きなメリットだと言えるでしょう。

【女性編】ギャラ飲みアプリpato（パト）の始め方と登録方法　女性向けメリットも解説！

先ほど、男性ユーザー向けの登録方法や始め方について解説しました。
次は、女性向けにpato（パト）の始め方と登録方法を解説します。

patoの初め方【女性編】

女性ユーザーは、まずpatoの公式サイトにアクセスします。Pato -公式-

続いて、画面上部にある、「LINE@友だち追加」をタップします。

面接希望地が表示されるので、チェック。

このあと、LINE@へと移動することとなります。

LINE@で、patoの審査を受けよう

LINE@へ移動しても、まだキャストとして登録できたわけではありません。
女性ユーザーがpatoを利用する場合、まずは審査をクリアする必要があります。

patoの審査はかなり厳しく、合格率は10%程度と、かなりハードです。
それだけ、ギャラ飲みでは女性としての魅力が求められるわけですね。

patoにおける女性ユーザーの審査は、以下のような流れで進んでいきます。

• STEP.1　LINE@からの案内に従い写真による審査
• STEP.2　面接による個別審査を受ける

写真による審査はとてもカンタンで、LINE@に自分の写真を送信するだけ。
しかし、写真だけではなく、面接での審査も実施されています。

これは、patoのオフィスに出向いて、対人で面接するというものです。
要するに、アルバイトの面接のようなことをやっているわけですね。
所要時間は、口コミなどによれば1時間程度かかるとのこと。

ちなみに日程などはちゃんと調整ができるので安心してください。
ただし、現在はオンラインチャットを利用した面接も実施しているとのこと。

いちいちpatoのオフィスへ出ていくのも、このご時世だと危ないので、できればオンラインチャットで面接ができるとよいですね。

patoのギャラ飲み、どれくらい稼げる？

多くの女性ユーザーは、

• 「patoって本当に稼げるの？」
• 「他のみんなはどれくらい稼いでいるの？」
• 「最高で月収いくらくらいになるのかな？」

と、思っているでしょう。

結論から言えば、patoは稼ぎやすいギャラ飲みアプリです。

なぜなら、他のギャラ飲みアプリと比較して、1時間あたりのギャラが高いから。

先ほども触れましたが、patoにおけるギャラは、以下のように定められています。

＜ギャラの設定＞

Pato女性　ランク	ギャラの金額（1時間あたり）
スタンダード	6,600円/h　（6000pt/h）
VIP	12,100円/h　（10000pt/h）
ロイヤルVIP	22,000円/h　（20000pt/h）

報酬が低いギャラ飲みアプリだと、1時間あたり3,000円前後になるので、patoはかなり良心的な部類に入るサービスだと言えます。
うまくいけば月収100万円くらい稼ぐ、なんて人もいることはいます。

一例を挙げると、ロイヤルVIPの人が週10時間くらいギャラ飲みすれば、月収100万円に到達する計算です。
ちなみに「ギャラ飲みクイーン」としテレビにも出演した「みう」さんは、
最高で月収150万円以上を稼いだことがあると語っていました。

実際、番組中にもギャラ飲みを実践し、似たような金額を稼いでいたので、本当にそれだけ稼げる可能性もあるでしょう。
ただし、やっぱりスペック次第ではあるので、一言で月収いくら稼げるかをはっきり言うのは難しい部分があります。

自分自身をキャストとして、あるいは女性として磨いていかないと、なかなか稼げないでしょう。

ちなみにpato公式サイトによれば、キャストは平均で30万2,000円稼いでいるとのこと。

通常料金以外の収入について

patoに限らず、ギャラ飲みアプリは通常料金以外にも収入を得るチャンスがあります。

patoの場合、状況次第で以下のような報酬を得ることが可能です。

• 深夜料金
• 延長料金
• 指名料金
• プレゼントetc…

また、「おひねり」などがもらえることもあります。
お土産やプレゼントがもらえることもあるでしょう。
となると、本来設定されているギャラ以上に、得るものが多いと言えます。

ただし、patoでは「patoを経由しない直接での現金交渉」は禁止されているので、注意しましょう。

ちょっとチップをもらう程度のことなら問題ないでしょうが、はっきりと個別で契約するようなことがあると、規約違反となってしまいます。

patoには、メリットがたくさん！とにかくギャラが高い

patoの登録方法や仕組みについて解説したので、続いてはpatoを利用するメリットについて考えてみましょう。
patoのメリットとしては、やはり第一に「ギャラが高い」というのは外せません。
patoのギャラは、以下のように設定されています。

＜ギャラの設定＞

ランク	ギャラの金額（1時間あたり）
スタンダード	6,600円/h　（6000pt/h）
VIP	12,100円/h　（10000pt/h）
ロイヤルVIP	22,000円/h　（20000pt/h）

1時間で、最低6,600円というギャラは、決して悪くない金額ではないでしょうか？
VIPからさらにランクを上げていけば、最高時給25,300円/hというギャラ飲みに参加することも可能です。

これだけ多額の報酬を設定しているのは、patoの大きなメリットだと言えるでしょう。

リッチな男性ユーザーが多いのもメリット！

もうひとつ、女性ユーザー目線でのメリットを紹介しましょう。
patoを利用している男性ユーザーは、基本的にリッチな人ばかり。
patoの公式サイトによれば、男性ユーザーの職業と割合は、以下のとおりです。

パトに登録している男性の職業	割合
経営者・役員	40%
士業（医師・税理士・弁護士など）	30%
外資系・大手社員	20%
その他	10%

というように、一般的に高年収な職業に就いている人がとても多い、というわけですね。
これだけリッチな人たちがそろっているからこそ、ギャラやおひねりも沢山貰えるチャンスがあると言えるでしょう。
また、patoを起点にして「パパ活」に切り替える、なんて展開も考えられます。

そして高年収を稼げる地位にいる男性ユーザーたちのお話は、自分にとってとても参考になるものです。
男性ユーザーがリッチなのは、女性ユーザーにとってたいへん大きなメリットだと言えます。

ギャラ飲みアプリ「pato」の安全性は大丈夫？

patoは、とても安全性の高いサービスとして知られています。

patoは、サービスの安全性を高めるために、24時間365日体制でのサポートを実施しています。
さらに万が一のことがあったとき、「緊急サポートシステム」を用意。
これは所定の通報ボタンを押すと、patoが必要なサポートをリアルタイムにて実施してくれるものです。

そして、AIを利用した「不正検知」という仕組みもはたらいています。
わかりやすく言うと、迷惑な行為を自動的に見つけて対策する、というシステムの様子です。

規約も、女性の安全確保にかなり気をつかっていると言えます。
たとえば「ホテルなどの密室」に呼び出すといった、危険な案件は禁止されています。

また男性ユーザーも基本的には紳士な振る舞いが多いようで、あまり無茶なギャラ飲みにはならないでしょう。
さらには、patoは利用者のデータや、異性ユーザー同士で交換される「評価」をチェックしています。

というように、patoは安全性を確保するために、いくつもの対策を用意し、万全の体制を準備しているのです。
女性ユーザーのことをしっかり守ってくれるギャラ飲みアプリなので、安心して利用できるでしょう。

これらの情報から「危険な人だ」と判断された人は、随時アカウントを停止しているとのことです。
ただし、いくらpatoが気遣いしてくれていても、ギャラ飲みが「お酒の席」であることには代わりがありません。

だから、お酒にまつわる危険やトラブルには、きちんと注意しておく必要があると言えるでしょう。

• お酒の飲み過ぎ
• イッキコール
• お酒の勢いでの失敗
• セクハラ

などのトラブルには、じゅうぶんに
注意しましょう。

特に飲み過ぎやイッキ飲みは危険で、そのせいで命を落としたラウンジの女性従業員などもいます。

（参考：BUSINESS INSIDER）

こういった事件・事故と同じような事態にならないよう、それなりな注意が必要です。

patoっていいの？実際の評判や口コミの評価は

基本的な注意点やマナー、あるいはモラルを守っていれば、patoはとても優秀なギャラ飲みアプリです。
そうはいっても、使ったことがないアプリと、まだまだ謎が多いギャラ飲みの世界について、疑問を持っている人も多いでしょう。

また、どこまで行っても「お酒を飲む」という条件がつく以上、身の危険を感じてしまう女性もいるはずです。

ここは、実際にpatoを利用している人の評判や口コミについてチェックし、実態がどんなものなのかを感じてみましょう。
patoを利用する前に、かならずチェックしておきましょう。

patoに寄せられている、よい評判や口コミ、感想

patoには、以下のような評判や口コミ、感想が寄せられています。

ライオン関連のツイート見てると不満多いね。。。
やっぱPatoのがいいのかな♪
選んで正解💛

— キャバ嬢からギャラ飲みに転身『質問箱』絶賛活用中 月収200万 (@momoko_momoko11) April 3, 2018

他のギャラ飲みアプリからpatoに流れてきて、サービス内容の違いに感動するようなコメントは、数多く見られました。
もし他のギャラ飲みアプリを使っているなら、一度patoも試しましょう。
だいたい「patoのほうがダンゼンよい」と感じるはずです。

ギャラ飲みアプリのpatoが仲間内で流行っていて、patoのvip呼ぶと、それなりに可愛い子が来て、そのままヤレる事も。港区は夜職の子多め。キャバ行くより安い。

キャバとかの営業終わりの深夜1,2時の時間帯が一番レベル高く、朝方はヤレる子多いがレベルは少し下がる。

キャバクラの時代は終わった。

— 三橋 (@kyoukararoppong) July 4, 2019

こんなことを言っている人も。男性ユーザーにとってはメリットですね。
キャバクラ嬢と大人の関係になるよりも手っ取り早いでしょう。

ただし女性ユーザーの場合は、ちょっと迷惑な話かもしれません。
女性ユーザーは、きちんと一線引くという意識を持っておいてほうがよいでしょう。

昨日の会で金髪女子(20)がギャラ飲みアプリpatoのロイヤルVIP枠で来てたんだけど実家は群馬で週末だけ東京きて二晩飲んで30万稼いでるらしい。最新の出稼ぎ事情えぐすぎ

— ジェラくる/YouTube (@graduate_RPG48) March 23, 2019

ロイヤルVIP枠なら、なんと週末だけで30万円稼げる、なんてことも。
もし週末だけで30万円も稼げるなら、生活費がまかなえるどころかとてもリッチな生活を送れるようになります。

というように、基本的にpatoへ寄せられている評判や口コミの大半は、かなり好意的なものとなっています。
ギャラ飲みアプリとして高く支持を得られていることが、よくわかるでしょう。

patoに寄せられている、悪い評判や口コミ、感想

一方で、patoには以下のような悪い評判、口コミ、感想が聞こえてきます。

pato多分落ちた🙄
その場で合否わかるって思ってたけど違うかった😂
1次審査は通過したしってポジティブに捉えて整形します、、、😇

— かな🧸 (@ithiban_naritai) September 28, 2020

ちなみにギャラ飲みのpato(だっけ？)はLINEの写真審査で落とされましたwwwwwwwww

— miki♡ (@miki_pj) February 6, 2020

patoの写真審査通っただけでもすごかったんだ、、
普通に落ちて面接終わってそのまま帰るの悲しかったけどw

— みんと (@dietwoman888) July 14, 2019

とにかく、審査に合格できなかったという口コミが目立ちました。
さすが合格率10%というだけあって、審査落ちしたことを悔やむ人も多くなるわけです。

口コミにあるように、写真審査の段階で落とされるのは、ちょっとコワイことかもしれません。
そう感じることで、patoの審査にトライするのを見送っている人も多いでしょう。

しかし、「写真審査に落ちる＝見た目が悪い」、というわけではないのです。
たしかにpatoの審査は、ある程度見た目がよくないと合格するのは難しいでしょう。

しかし「見た目がよい」というのは、

• patoの方針に合っている
• ギャラ飲みに向いている
• 写真写りがよい

というだけの話です。

要するに”タイプ”の違いの話で、審査に落ちたからといって「見た目が悪かったんだ…」と落ち込む必要はありません。
落ちたら落ちたで「合ってなかったんだな」という気持ちで、トライすることをおすすめします。

そのほかについては、大して悪い口コミはありませんでした。
ただし実際にギャラ飲みし始めると、セクハラ（に近いような行動）を受ける、という部分はあるでしょう。
やはりお酒の場で男性ユーザーが余計なことを言ってくるのは正直仕方がない部分もあります。

これは、もういちいち愚痴としてツイートしているとキリがないほど起こるものです。
「男性はそういうもの」としてとらえて、こういった場面もさばいていくことが、ギャラ飲みで稼ぐ上では大切だと言えるでしょう。

とはいえ、ひとまずはpatoの審査をクリアするのが最優先だと言えそうです。

patoのその他機能や用語について解説！

先ほど、patoにおける

• コパト
• パトコール

について解説しました。

これは女性ユーザーをキャストとしてオーダーする機能で、patoにおけるメイン機能と言えるでしょう。
しかし、patoには他にも役立つメニューや機能がたくさん用意されています。

ものすごくわかりやすく説明されてはいるのですが、本記事でも機能や仕組みについて解説していきます。

優先マッチング機能

patoには、「優先マッチング」という機能も用意されています。
優先マッチング機能とは、一言で言えばpatoコールを利用するとき、優先的に呼びたいキャストを指定できるもの。

つまり、「この人に来てほしい！」と希望を出せるわけですね。
優先マッチングが無事に成立すれば、来てほしい人がキャストとして駆けつけてくれます。

ただし、優先マッチングを利用したからといって、絶対にそのキャストが来てくれるわけではありません。
あくまでも希望は希望であり、絶対にキャストとしての参加が保証されるわけではないので注意。

なお、patoの優先マッチングは、成立すると通常料金に加えて、1時間ごとに3,000pの利用料金が追加で発生します。

おひねりコール

おひねりコールとは、通常のpatoコールに追加料金を払うことで、マッチングが難しい場所やより未ちょく的なキャストを呼びやすくする機能です。

まず「おひねり」について知りましょう。これは、簡単に言えば通常の料金以外で少額のお金を渡すということを指します。
もっとわかりやすく言えば「チップ」と呼ばれるものですね。

そして「おひねりコール」では、通常の料金とともに「おひねりポイント」を設定します。
そうすることでマッチングしやすくなり、また、よりステキな女性ユーザーがキャストとして参加してくれやすくなる、というわけです。

ちなみに「おひねりポイント」のうち何％をキャストに渡してあげるかは、男性ユーザー側が決定できます。

キャストクラス

キャストクラスとは、簡単に言えば女の子のランクのことです。
先ほども触れましたが、キャストクラスは、

• スタンダード
• VIP
• ロイヤルVIP

という3段階で成り立っています。

最初は、全員スタンダードからスタート。
一番上が、ロイヤルVIPというわけです。

キャストクラスは、運営とユーザーから与えられる評価が高まること上がるしくみになっています。
つまりキャストクラスが高ければ高いほど、優秀なキャストというわけです。

男性ユーザーは、patoでギャラ飲みをするなら、キャストクラスに注目するとよいでしょう。
女性ユーザーは、できるだけキャストクラスを挙げられるように頑張ることが大切です。

単純に時給も上がるし、キャストとして呼んでもらえるチャンスも増えていきます。
ちなみにキャストは、男性ユーザーから「クラスアップ権」を受け取ることで、一気に上げることが可能です。

もしpatoで上を目指すなら、「クラスアップ権」をもらうのがひとつの目標となってくるでしょう。
「クラスアップ権」をもらえるような流れを飲み会の中で作っていくというのも、テクニックとして必要になるかもしれません。
このようにして、場の空気や男性ユーザーの心理をうまく刺激するのは、キャストとして非常に重要なポイントです。

検索機能

patoでは、登録している全ての女性ユーザーから、気になるキャストを検索して見つける
ことが可能です。
そしてpatoの検索機能は、とても優秀なものとして仕上がっています。

まず、検索項目がとても豊富です。
検索するときは、

• 居住地
• 年齢
• 身長
• パフォーマンス内容
• キャストタグ
• キャストクラス
• 日程

など、細かい指定を入れることが可能。

そしてレイアウトもとてもわかりやすく、誰でもカンタンにお気に入りのキャストをすぐに見つけられます。
また、

• 面接通過3日以内キャスト
• ユーザーの満足度が高いキャスト
• 足跡をつけたキャスト

など、カテゴリごとで分けておすすめしているセクションもあります。
まずは一度検索してみて、どんな女性ユーザーがキャストとして参加しているのか、チェックしてみましょう。

つぶやき

patoには、「つぶやき機能」も用意されています。
わかりやすく言えば、Twitterみたいなものですね。

男女両方のつぶやきが、タイムラインのような形とで流れています。
つぶやき機能を利用すれば、簡単に言えば「募集」することが可能。
たとえば、

• 「今から六本木に行きます」
• 「明日予定が空いているので、ギャラ飲み呼んでください」
• 「新宿でご飯を食べられる人はいませんか？」

といった形ですね。
ちなみにギャラ飲みだけではなく、ちょっとした食事やデートのお誘いも多数見受けられます。

「ギャラ飲みアプリ」を選ぶポイントとは？

ギャラ飲みを選ぶポイントとしては大きく分けて4つあります。

• 会員の数が多いか
• 対象のエリアはどこか？
• ギャラはどれくらいか？（女性）
• 利用料金はいくらか？（男性）

それぞれについて下記で詳しく解説しているので、参考にしてください。

登録している会員数が多いか

まず、会員数についてチェックしておきましょう。
なぜならギャラ飲みアプリは、会員数によって使い勝手が大きく変化するから。
会員数が多ければ多いほど、

• 好みのキャストを選びやすい
• キャストとして呼ばれるチャンスが増える

という、環境へ近づきます。
ちなみにpatoの会員数は、

• 男性ユーザー：非公表（推定登録数2万人以上）
• 女性ユーザー：7000人以上

と、なっています。

これは他のギャラ飲みアプリと比較して、ぶっち切りで多い数字です。
つまり、たくさんいるキャストの中から、実際に呼ぶ人を選べるわけですね。

そして女性ユーザーにとっては、会員数が多い分、ギャラ飲みで呼んでもらえるチャンスが多いというわけでもあります。

対象エリアはどこか？

ギャラ飲みアプリによって、カバーしているエリアは大きく違います。
エリアとは、「キャストを派遣できる地域」と考えて問題ありません。

エリアが広ければ広いほど、ギャラ飲みを開催しやすいし、キャストとして呼んでもらいやすくなります。
また、残念ながらたいていのギャラ飲みアプリは地方都市をエリアとしてカバーしていません。

たいていは

• 東京都23区内　あるいは、
• 大阪の一部地域

であることが大半です。

ただしpatoの場合、東京・大阪以外に、札幌や仙台、名古屋や福岡など、地方主要都市もカバーしています。

ギャラはどれくらいもらえるか？（女性）

女性ユーザーの場合、やはりギャラはチェックしておきましょう。
ギャラは、ギャラ飲みアプリごとで、やや異なる部分があります。

ギャラ飲みは相場が高いので、いずれも高額ですが、やはり高ければ高いに越したことはありません。
審査の難易度といった兼ね合いもありますが、できるだけギャラの金額はこだわりましょう。

patoにおけるギャラは最低6600円以上でスタート。
もちろんいきなり時給1万円以上や「延長手当」もあるので、さらに高いギャラをもらえるようになる可能性もあります。

厳しい審査さえクリアできれば、patoはとても稼ぎやすいギャラ飲みアプリだと言えるでしょう。

利用料金はいくらか？（男性）

男性ユーザーの場合は、やはり利用料金をチェックしましょう。
ギャラ飲みの料金相場はアプリによって多少違いがあります。経済力がある人でもちょっと大きな出費に感じるかもしれません。

しかしpatoの場合、条件次第では1時間10,000円かからない程度の費用で利用できます。

例えば六本木のキャバクラに行くことを比較して考えると男性ユーザーにとっても、明瞭会計の良心的な値段のギャラ飲みアプリだと言えます。

まとめ：patoを使って、ギャラ飲みデビューしよう

ギャラ飲みは、男性ユーザーにとって、たいへん楽しい時間です。
普段かかわることのないキレイな女性とお酒を飲むのが、楽しくないわけないですよね。
しかしpatoを利用すれば、ものすごく手軽にギャラ飲みを楽しむことが可能です。
ぜひpatoを使って、特別な時間を過ごしましょう。

女性ユーザーにとっても、patoはとても役立つギャラ飲みアプリだと言えるでしょう。

最近は、普通のアルバイト先も見つけるのが難しいご時世です。
あったとしても、工場やコンビニなどテンションが上がらないものばかり。
時給についても、基本的にはあまり高くはありません。

しかしpatoなら、華やかなギャラ飲みの世界で、時給4,000円以上のギャラを稼ぐことが可能です。
さらにギャラ飲みのキャストとしてニーズをつかんでいけば、ランクが上がって時給20,000円以上を稼げる場合もあります。

もちろん競争などはありますが、ちゃんと努力を積み重ねていけば、きっとしっかりと稼げるようになるはず。
ぜひ一度、patoを使ってギャラ飲みに挑戦してみてください。